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カテゴリ:日常生活
献血の報告をする前に、事前検査で大変なことが分かりました。
僕は生まれてから親にずっとA型だと言われていたので、 そう思って30年生きてきました。 もちろん事前の問診でも「自分はA型です」と言ったのですが、 初めての献血なので血液を採取して確認したところ 「O型です」 「・・・???」 何かの間違いではないかと思い動揺したまま、とりあえずO型の血液ということで献血されていきました。 さっそく母親にその辺を問い詰めたところ、 生後に血液型の検査はしてなくて、両親がA型だから子供もA型だろういう無知な返答で唖然・・・ あの、A型にも「AA」と「AO」があるのですが・・・ そんなことは存じてないと。。。 ということで、僕はO型ということが分かりました(笑) まあ、僕の性格を考えても、明らかにAよりOに近いものはあったのですが・・・ で、献血の話です。 まず針の太さにたまげましたw そして、ドリンクは終わってからだと思っていたのですが、 献血されながら水分をとってくださいと言われ、 採取中ずっと「DAKARA」を飲んでいました。 オレンジジュースのイメージがあっただけに、DAKARAには驚きました。 しかし、まあ献血ってやってみるものだね。 もし僕が事故に遭って輸血されることになってたら死んでたよw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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