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テーマ:相撲(1893)
カテゴリ:スポーツ全般
K-1か総合格闘技に転身したほうがいい。
性格的にその方があってる。 日本の大相撲は作法とかしきたりとか独自のものがあり、 これになじめずにやめていく外国人は多い。 朝青龍は横綱だから特に批判の的になっているが、元の部分は同じかも。 彼の考え方は至ってシンプルよ。 「とにかく強かったらいい」 僕はある種、相撲は最強の格闘技だと思っているので、 朝青龍には相撲の強さを別の舞台でいかんなく発揮してもらいたい。 曙や北尾みたいに体格だけで横綱になったような人とは違う。(安田は? 笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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