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テーマ:スポーツあれこれ(11404)
カテゴリ:スポーツ全般
毎回、世界陸上の話になってしまって申し訳ないが、
あまりの日本勢の不甲斐なさに悲しくなってくる。 為末は知名度向上のために、東京の丸の内にハードルを並べて走るというパフォーマンスをやってのけたが、1次予選で敗退。 末続も2次予選で敗退。 一番、期待の大きかった室伏は、ほかの選手が予想外に記録を伸ばしたため、6位に敗退。 朝原、イケクミ、福士はこんなもんか・・・ 何かみんな地元開催がプレッシャーになっているのかなあ? それとは別にいろいろ競技を見ていて、200Mや400Mはむちゃくちゃ過酷やなあ。 最後は全員足が上がってなくて、まさに限界の中の勝負って気がする。 1万やマラソンでは最後に余裕のある人がすごいスパートをかけたりするが、短距離系はそれがないからねえ。改めて陸上ってすごいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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