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テーマ:競馬全般(7417)
カテゴリ:お馬さん
ようやく来ました。
昨年は東京競馬場でライブ参戦してきましたが、今年の天皇賞は高松に帰った先輩(みかさんがご存知のあの人 笑)に馬券を頼みました(笑) まず、既に購入済み天皇賞の買い目から。 ドリームジャーニーを軸に馬連でアサクサキングス、スクリーンヒーロー、サンライズマックス、ヒカルカザブエ、モンテクリスエス、ジャガーメイル、ゼンノグッドウッド、アルナスラインとゼンノからアサクサ、ヒカルの計10点です。 今回は展開重視です。 テイエムプリキュアが大逃げを見せ、ホクトスルタンがどこまで絡むのか次第ですが、1番人気のアサクサキングスも前に行きたいクチだし、コスモバルクみたいにいまだに折り合いに課題があるのもいる。追い込みが嵌る展開だと読みました。 そのため、去年は呪文のように唱えてたスルタンはきっぱり切りました。 有力馬の中では、一番後ろからいきそうなドリームジャーニーは、距離が云々という話もありますが、そもそもステイゴールドは天皇賞・春の2着もあるし、母父はメジロマックイーン。距離不安はないと思うんですよね。 対抗のゼンノグッドウッドは、これも一番後ろから行ってという皐月賞のトライアンフマーチと同じような騎乗を武幸四郎が見せれば、という期待があります。この馬も父はマイル系のエアジハードですが、母父がホワイトマズルなので距離は持つでしょう。 天皇賞・春は最近当たってないので、ぜひ連敗を止めたいですね。 【親子とも対戦】 御年10歳にして、3年ぶりのG1出走となったシルクフェイマス。3歳時には神戸新聞杯でシンボリクリスエスに敗れました。そして前走では息子のモンテクリスエスに敗れ、親子に敗戦という輝かしい記録を作ってしまいました。今回は再戦です。 参考)以前はミスタートウジンという高齢馬がいて、皐月賞で負かしたサクラホクトオーの息子サクラスピードオーを10年後に負かすという快挙を達成している。 さてさて、競馬の話はこれぐらいにして、皆さんは連休どこかへ行ってますか~? ここの住民にはこのご時勢にも海外脱出した方もいらっしゃるようですが、ワタシも高速千円を有意義に使おうと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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