まさ～すぃ～の馬なりな日々

きのうの北九州記念は、酒井学騎手のサンダルフォンが勝ちました。

酒井学って誰？って感じですが、９年ぶりの重賞２勝目です。

ただ、こういう別の酒井容疑者と別の（押尾）学容疑者が世間を騒がせているときに、２人が合わさったような名前の騎手が勝つとは、やっぱりサイン馬券って存在してるんだなあと思いました。

札幌では、なんとフルキチ騎手がアインブライドでＧ１勝って以来約１２年ぶりの重賞勝利でしたね。
いやあ、アインブライド懐かしす。
あの時、たぶん２年目だと思いますが、同期が福永とか和田で、同期で最後で初勝利を挙げ、最初にＧ１勝ったのがフルキチ（古川吉洋＝同時別の古川騎手もいたので通称フルキチ）だった。それ以来泣かず飛ばずで、本当にまた勝てて良かったね。おめでとう。

こういう文章を高橋亮のときにも書きたいのだが、彼は復活することがあるのだろうか･･･