気まぐれ　ぽよぽよ日記

皆さん　ご無沙汰しています。

ここ数週間、ずっとおチビちゃん達の体調不良でブログどころではなかったので久々の書き込みです。

ご心配くださった皆様、ありがとうございます。すみませんでした。

おかげさまで　何とか無事に、２人ともようやく元気になりましたので、ブログ再開します。

さて　話題は本題へ・・・

先月より、お兄ちゃんの軽度の障害の事もあり　きちんと理解するために本を買って読んでみました。

　そろそろ終わりそうなので　次の本を購入しました。

とは言っても　本の内容は「詩」なんですけどね。

　とある方のブログにて(こちらの方も軽度発達障害のお子さんを持つ親御さんです)

その詩を紹介されていて　、読んでいくうち　自分の子供からのメッセージのように思えて涙なくして読む事ができませんでした。

　自分も是非　購入して読もうと決めていた作品です。

で、今回入手いたしました。

そして　私も是非　紹介させていただこうと、許可を頂く為に　作者の先生にメールしたところ　いくつかの条件付きで、掲載許可をいただいたので、先方へ掲載前に記事を送って確認・許可をいただいてからUPする予定でいます。

　育児でつまずいたら、何度も読み返し　気持ちをリセットさせるには　とても役に立つ作品でした。　心があたたかくなります。

表紙についている帯には、こんな言葉がつづられています。

「あなたには、あなたを必要としている人がいます。

・・・(*追記)人は誰でも、ハンディキャップをどこかに抱えながら生きています。人が気づき、学べることがあるのは、そのおかげです。

生まれた意味を親子で考える絵本」

ねっ、なんだか意味深でしょ。

　ちなみに、この方の作品は　それ以外にもあります。続編かな?(たぶん)

少しずつ　１冊ずつ購入していこうと思います。

　そうそう、「絵本」って書いてあるのですが、その本は　詩だけでなく、絵も作者が描いていて絵を見ているだけでもほのぼのとあたたかくなります。

作者さん、じつは画家・詩人で絵本作家でもあることがわかりました。ご自身の美術館もお持ちのようです。>どうやら　すごいお方のようです。

と、いうわけで　以上予告でした。