気まぐれ　ぽよぽよ日記

３度目の書き込み!>読んで下さる方　お疲れ様です。

そういえば　話途中に、時々　言葉が出てこなくなる事もあり、客席からフォローが入る場面もありました。(笑)

 そんなことをレポートしてしまうイジワルなワタシ(笑) くくくっ(^m^)>こらこら

三谷さんも、(感想・レポートなどで)「そういうところは　書かなくてもいいですからね～」と心配していました。

 そんなところがオモシロイです。これには会場からも笑いがあふれます。

・・・三谷さんスミマセン(笑)。

でも、大丈夫ですよ～。三谷さんよりも１５歳年下の私でも、

そういうことが　たくさんありますから～。うっしっし～。

(と　何気に自分の年齢を白状しちゃった～。へへ～ん♪　さあ、ワタシはいくつでしょう～?　なーんてね。)

セットリストとは順番が異なりますが曲について・・・

<リクエスト曲について>

2 Stay My Blue --君が恋しくて--　/　スターダスト・レビュー「Rendez-Vouz」より

 いきなり最初から　スタ・レビの中でも　私が最も好きな曲で、最高に嬉しかったです。

この曲で　思い出すのは、当時中学2年生の頃。

　コンタクトレンズのCMで　浅野温子さんが出演していて、曲といい　CMの場面といい

暑いはずの夏を　とても涼しげでさわやかな印象に変えてくれて　とても衝撃を受けた歌&場面でした。

 (個人的なことを言えば)なんたって 中学時代、暑い暑い炎天下の中　ボールを追いかけて走り回っていた某運動部・・　毎日　汗にまみれ　バテバテで、　正直　夏なんてダイキライだったんです。

　そんな夏の印象を　すっかり変えてくれた　素敵な曲でした。

それにしても長いお話脱線。大変失礼いたしました。(^^)ゞ

 スタ・レビからずっと離れていても　忘れられない大好きな曲で、子供が生まれてからは子守唄代わりにいつも歌っていました♪

 一時期　これを歌えば確実に寝てくれるという、そんな奇跡的なことも ちょくちょく　ありました。すごいでしょっ　( ^-)v

そして今は・・・「おかあしゃん、うるしゃい」(By娘 / ４歳児)

　と　ツッコまれております。(爆) > ほっといてくれ～。(-_-#)

なーんてね。ははは～(^^;;)ゞ　

3 抱きしめよう　/esq　「ジャンボリー」より

この曲のイメージは　なんとなくですが、三谷さんがソロデビューする頃の　ご家族に向けてのメッセージのような気がしました。(これって深読みかしら?・・・あくまでも私の思い込みですので　ご注意くださいませ。)　

　｢愛｣を感じる歌なのです。　そんな歌を自分のために歌ってもらえたら・・・三谷さんファンなら　もう最高でしょう～。

たぶん私が　自分のために歌ってもらえたのなら、

感激のあまり気絶していることでしょう～。>ほんまかいなぁ～?

・・・パタッ　(:D)+< ←気絶している図

えっ!　聞いてないって?　失礼しました。(もう　いいって。(爆))

　それにしては　感想が前より短いですね。極端だ～。・・・ゴメンナサイ(^^;;)

4.君のキャトル・ヴァン・ディス～Kiss On My List～Power　Of Love～Uptown Girl～君のキャトル・ヴァン・ディス / スターダスト・レビュー　シングル曲

この曲も「Stay My Blue」同様、たしか中学生の頃CMで聞いていた曲です。某メーカーの化粧品、口紅のCM曲でした。(時期的に春の新色の発売といった雰囲気かな)今の季節にはぴったりの曲です。

　「懐かしい～～～。」そんな　想いに浸っていたら・・・

をををっ(驚)。。。　いきなり曲の雰囲気が変わり、洋楽のオンパレード!!

もう、洋楽好きには　たまりません。

どこかで１度は耳にしている曲の数々。しかも自分のお気に入り☆・・・嬉しい限りです。

あっと驚く曲の展開に　十二分に楽しませていただきました。

5   What A Nite!　/　スターダスト・レビュー「今宵はモダンボーイ」より

この曲は、スターダスト・レビューのDVD「THE ROCK SHOW　Tour87-88」の映像の中でも歌われています。その三谷さんバージョンで聴くのは　今回が初でした。

　楽しい曲なんですけど　三谷さんの声は　ちょっと鼻にかかったやさしい歌声なので　

スタ・レビのメインボーカルである根本要さんとは　また違った雰囲気で印象も変わってきます。貴重だわ～～～。(笑)

6  レッツ・コール・イット・ラブ/ スターダスト・レビュー「楽団」より

これは　ファンには　かなりの人気曲。

ちなみに、私が２０歳の時、専門学校に通っていた頃、貰っていた初給料で、初ゲットしたCDの中の１曲です。　大変思い入れのあるアルバムでした。三谷さんのカバーアルバムの中にも入っています。

　当時、宿題の着物を縫いながら(和裁の学校だったので)、ヘビ・ロテしていました。

　この曲は、要さん、三谷さん、ボー林さん@スタ・レビメンバーのお３方で歌われていて、三谷さんの歌声に聞き惚れていたのでした。・・・なんだかね、特別に聴こえてしまったの～(*^^*)

・・・いつか　三谷さんの声で　もっとたくさんの歌を聴いてみたい。そう思わせてくれた貴重な曲です。

　心地よい時間が流れていきます。。。。

7    こんな夜は　/　esq「koo:kan」より

この曲を初めて聴いた時、なんてオトナな歌なんだろう～～～と思ってしまいました。

　あま～い歌声に　とってもオトナな詞、でもぜんぜん怪しくないんです。

うーん、こういう時　なんて表現してよいのやら・・・とにかく　お・と・なの雰囲気。(笑)

ファン心がくすぐられます。

きゃ～～～。

・・・って　おいおい感想になってないぞっ。(爆)

８  夢の翼　/　スターダスト・レビュー「楽団」より

こちらも　６曲目と同じアルバムから。やっぱり懐かしい曲です。

聴いていると　「明日から頑張ろう～」と　改めて思える元気をもらえる１曲です。

　ライブに参加していると　今までの事とか、悩みとか、立場とか、状況とか、一切を忘れる事が出来るんです。

自分のココロの中にある　すべてを空っぽにして・・・

ステージから伝わってくるエネルギーでいっぱいになって・・・。

　自然と前向きになれる。どんな事でも、受け入れて乗り越える勇気が沸いてくる。

そして　こんな空間にいられる幸せのおかげで　自分が自分らしくいられる。

　同じ空間にいる、憧れの人の大好きな歌声は　とても大切な私のエネルギーです。

今、ココにいられることに　感謝せずにはいられません。

９  リヴィン・イット・アップ/ Bill Labounty (洋楽カバー曲)

この曲は　初耳でした。洋楽好きといえど、私はまだまだ未熟者で、知らない曲もたくさんあります。

　私の洋楽好きは　歌を聴くというか　音を聴くというか、第一印象で・・・

「あっ、この曲いいなぁ～」っていう単純な感覚なので、曲の雰囲気で気に入れば好きになるという感じです。

特にCMって　メインのいい所を流すでしょっ♪　　

そこで「ピピッ」とくれば　気に入ってしまうわけです。(笑)

で、今回のこの作品も　すっかりお気に入りになってしまいました。

まだまだ知らない洋楽の世界。奥が深いです。

<NEWアルバムの曲について>

１、１１

スミマセン、タイトルをちゃんと聞いたのですが記録できず　ど忘れです。

さっきも途中で書き込んだのですが、初めて聞いた曲でも　しっかりと歌の世界が見えてくる歌でした。発売されるのが　とっても楽しみです。

1曲目は　ワクワクするような印象でした。

11曲目は　しっとりとしたバラード曲。

うーん、これじゃ　感想になってないな。記憶を「忘れる」というのは、非常に悲しいものです。

また歌を聞けば、ちゃんと感想言える・・・かな?

<10曲目>夜間飛行・・・皆で歌うコーナー!

曲の後半、最後に近い部分で、客席へ向けて　歌いながらコーラスを求める三谷さん。

　会場皆で歌う・・・そのコーラスに乗って　旋律メロディを三谷さんが歌う。

　ステージと客席の一体感がイイカンジ。こんな雰囲気が最高～☆

・・・もう少しカナ?