先日、三谷さんのライブへ行ってきました。
レポートのため、軽く下書き程度のメモを書いてます。今日は簡単に思うままに描いてみました。
詳細は後日にUP致します。
かなり かぶる文章となりますので ご了承くださいませ。
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会場BGMが鳴り止んで、三谷さんが登場。
ウワサに聞いていた 衣装の姿を見ていたら、案の定 頭の中に
「恋ナンジャナイ?」By タイのハニカミ王子 の前奏が頭の中に流れた。
(↑ちなみに最近のちょっとお気に入り>笑)
すみません、ライブ終わったら どっぷりカンチガイしたくなりました。>爆
ライブがスタートしたとたん、一気にesqモードにチェンジ!
始まったとたん、すっかりesqマジックに酔ってしまいました(笑)。
もう クラクラ～。ばたんっ(:D)+< ←倒れている図
ちなみに二日酔いかも!(なんて まだ１日目だけど。。。笑)
ずっと大好きだった曲
歌い出だされて音が奏でられるまで、生の声だけで聴くこの歌に、体中にビリビリ電気が走る。
動けない。(笑)
音が入ってからは更に歌の世界の場面が脳裏に浮かぶ。
なんてキレイな歌なんだろう。この感動は 初めて聴いた時から昨日まで、ずっと変わらない。
気が付けば すっかり引き込まれていた。
どの瞬間の どの場面も、見逃したくなくない。間瞬きを忘れるほど見つめていたい。
ちゃんと見ていたいのに なんだか良く見えない。何度か目をこすってみたけど かすんで見える。
>視力が落ちた?>え゛っ?(爆)
この感覚は なんだろう。
もしかしてこれは夢の中? いやいや 現実だよね。
本当はどっちなんだろう?なんて 頭の中が混乱してきた。
現実なんだとわかりたくて、ぎゅっと手を握り締めてみる。・・・チカラが入る。間違いない、これは現実!!
時折 夢の中なんじゃないかと錯覚してしまうほど
三谷さんの歌声から 奏でられるメロディから・・・そして照明やスモークの演出も手伝って
幻想的で魅力的な時間が流れる。
自分の目と耳から入ってくる三谷さんの生の歌声・音楽。でもそれだけじゃなくて全身で体感する感覚だった。
三谷さんから発せられるどの曲の歌声からも パワフルなエネルギーが漂ってくる。
その全部を 逃すことなく受け止めたい。
ある曲のできるまでが とても興味があっただけに、かぶりつきで見入ってしまった。
>かぷっ(^◇^)(^-^)
ちょっと小さめな箱の中、でもこんな空間だからステージが とても身近に感じられて
あたたかい。
弾けモード全開の終盤 みんなでスタンディングでノリノリ!!
三谷さん1人のライブでも バンドライブさながらの盛り上がりに熱くなる。
位置的に ほぼ中央にいたから、舞台の高さと自分達の場所がちょうどよくて 等身大の三谷さんが見られた。
とびっきりの笑顔で 体を揺らしながら楽しそうに歌われる様子がダイレクトに
伝わってきて、輝いて見える。とっても眩しい きらっ☆ミ
自然に私もニコニコ顔になる(^-^) もう 顔が緩みっぱなしです(笑)。
一瞬
「あっ! まちがえたっ」
と ペロっと舌を出す様子に またまたニンマリ。
三谷さんが作り出される音楽もとっても素敵なんですけど
そんなところも 素敵ですよぉ～。(笑)
女性ならではのファン心が くすぐられます。ふふふっ♪
自分の目で見えているもの すべては自分だけのもの。
こんな時間が大好きです。
あの時間、あの空間、あの匂い・・・
フタをして 閉じ込めておきたい。
本当は一緒に行くはずだった 同じ三谷さんファンの子が
残念ながら急遽行けれなくなった。
急にお願いして代わりに一緒に行ってもらった友人に 好きになってもらえたらいいなって思っていた。
そのことがちょっと 気がかりだった。ライブ中 時々 彼女の様子を見ていた。
「楽しんでくれているかな?」
いつも思う・・・
三谷さんの音楽の魅力を 知らない人に 知って欲しい。
きっと生で聞いたら 好きになってくれるんじゃないかって。
友人は 以前から 周りの友達に
「一緒に行く子がダメになったから 一緒にコンサートへ行って!」と よく頼まれるらしい。
彼女は、私的には とても幸運の持ち主。
でも だからといって 特に好きな音楽はないらしく、
今回もやっぱり特に何も・・・といった様子だった。
後から聞いたら 体調も若干思わしくなかったらしい。音量が体調に来たみたいで
なんだか 申し訳なかった。
一緒に行ったハズなのに、相手にツライ思いをさせてしまって、
自分だけが楽しんでいたのかと思うと かなり落込む。
ごめんね。
こういうことは受け止め方が 人それぞれ違うのだから仕方ないけど、ちょっと残念。
本当は 一緒に行った 会った人達と一緒に
「よかったよね、最高だったねっ」って 共感したかった、分かち合いたかった。
いつもなら帰りもずっと そんなふうにシアワセに浸りながら家路につくことを思うと
三谷さんがご縁で めぐり合えた先輩ファンの皆さん、友人に出会えたことに感謝しなきゃって思うんです。
それだけではなくて、やっぱり
快く行く事を許してくれて 送り出してくれる人が居るから、自分もこんなふうに過ごせるんですよね。
「現実逃避してなきゃ やってられない!!」(とくにチビスケ達のために多々思ふ)
と思っていても 家族の理解がなければ 行く事も出来ないわけで。
だから家族の皆さん、感謝してます!! ありがとう～。
