懐かしい人たち
昨日はお花のレッスン日。その会場で2人の女性から声をかけられた。中学校の同級生だったそうな色々話していたら、クラスも一緒だった。へぇ~~そしてだんだんと記憶がよみがえり、楽しくなっていった。皆、歳をとって変貌したのね。月日が経つのは怖いわ。一時、楽しい時間を過ごした。昼からまた女性から声をかけられた。珍しいわ、こんなこと。。全くその人は記憶なし。何にも覚えていなかったけど、その女性は若い頃、一緒に洋裁を習っていたらしい。そして、その女性の手相を見たらしい・・この私がね。若い頃、占いに凝っていた私。手相も見ていたなぁー記憶あり。その時、その女性に対して、"あなたは大病をする、結婚はなかなかできない"等々、ネガティブな事ばかりを言ったらしい。全く記憶なし・・そんな失礼な事を言ったのかしら?その女性、私の占いがピッたり当たった人生を過ごしているらしい?怖~~い私に会ってみたいとずーーと願っていたらしい。恨み節を言いたかった35年以上前の話だー。もう忘れてよぉー。責任持てないよ―現在は三年前からうつ病を患っているそうだ。結婚もしているらしいけど・・・もう全く会いたくないわ~~もう私を探すのはやめてぇーー