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さようなら。 あなたと過ごした17年間は。 本当に幸せな毎日だったよ。 ありがとう。 ありがとう。 たくさんの幸せをありがとう。 現実になるのが怖くて。 ‘気配’を感じつつも。 「大丈夫!」って自分に言い聞かせていた。 「死んじゃったみたい。今朝、小屋の前に〈ファン一同〉って花束が 供えてあった。」とオットからの電話。 とうとう、神様が連れてっちゃった。 悲しい。 もっとたくさん、撫でてあげたかった。 寂しい。 もっとたくさん、遊びたかった。 年が明けてからは、何回か危篤に陥って。 骨の上に皮があるって状態まで痩せ細って。 歩くのも苦しそうで。 それでも。 駐車場に行くと。 見送りと出迎えのために 円らな瞳でみつめてくれた。 たくさんの人に愛されて 生き抜いたハッピーさん(仮名)。 神様のトコロで。 ゆっくりやすんで、たくさんたくさん遊んだら。 また、たくさんの人に愛されるコに生まれ変わって。 戻ってきてね。 待ってるね。 ハッピーさん(仮名) ありがとう。 想い出-クール犬- 想い出-草がスキ- 想い出-掘るのもスキ- 想い出-いつものハッピーさん(仮名)- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月14日 14時19分49秒
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