『ききざけ処』昭和蔵〈川越市産業観光館 小江戸蔵里:埼玉県川越市新富町1-10-1〉
【訪問日:2022年(令和4年)7月12日(火)】 夢のような施設 千ベロの聖地だ。 ※ 公式HPより 明治時代に創業した旧鏡山酒造に残る3つの酒造蔵の大空間を活用し、平成22年10月1日にオープンした施設。 埼玉県内34蔵の日本酒が勢揃いした有料の試飲機での飲み比べコーナーや、醤油や味噌などのアイテムを取り揃えた発酵ばるコーナーなどのあるききざけ処(昭和蔵) 『ききざけ処』がある昭和蔵の建設は昭和6年。重々しい屋根や、白壁などいかにも重厚長大な景観を醸し出す作りです。中央には直径55センチ以上もある3本の杉柱(1本は隠れていますが)が配置され建物全体を「やじろべえ」 のように支えています。 日本酒生産量全国第4位の埼玉県内34蔵の日本酒が川越に一堂に勢揃いします。 有料の試飲機での飲み比べコーナーをはじめ、醤油や味噌などのアイテムを取り揃えた 発酵ばるコーナーなどもあります。 ※ 『ききざけ処』昭和蔵 〈『ききざけ処』昭和蔵 川越市産業観光館 小江戸蔵里:埼玉県川越市新富町1-10-1〉