越谷市増森(ましもり)のやまたけちゃんのブログ
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【拝受日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 ※ 朱印 〈素鵞(そが)神社(茨城県小美玉市小川古城1658-1)〉
2023年08月22日
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【参拝日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 ※ 公式HPより 当神社の創建は、享禄二年(一五二九年)橋本源左衛門、孫左衛門の兄弟が園部川の河口で遊漁中、流れの中で鯉に守護される御神体を発見されたことから始まります。 御神体は「吾は是牛頭天王にして陰神、陽神也。将に当所の鎮守とならん。」と神託を言い渡すと、兄弟はそれに従って町辻に御神体をお祀りし御奉仕することとなりました。 翌年、この話を聞き及んだ小川城主薗部宮内少輔が願主となって祭典を行うと、御神体は紛れもなく陰陽の二神であると悟り、陽神の素戔嗚尊を城外に、陰神の櫛稲田姫命を城内にそれぞれ丁重に社殿を造営し分祭鎮座致しました。 以降、毎年六月になると「四度のまつり」と称する四回の祭禮が城内より村中に至るまで盛大に執り行われたそうです。今もその式が残り、素鵞神社の「祇園祭」に受け継がれております。 当神社は、はじめ天王宮という名の御宮で天王さまと尊称していましたが、義公・徳川光圀率いる水戸藩の尊皇思想の影響を受け、神仏混淆の社号であること、語呂が斉しいことから皇国に恐れ多いことを理由に天保十一年(一八四〇年)、現在の社号「素鵞神社」に改められました。 また、鎮座地も低地であったことから千木髙知里氐鎮坐須の祝詞に反すること、墓所が近く御神体が穢れてしまうことを理由に明治二年(一八六九年)、高台の旧小川城外曲輪のあった現在地に遷座されました。 同三年(一八七〇年)には常陸國小川鎮守となり、同六年(一八七三年)村社に列格、同四十年(一九〇七年)には供進指定も受け、昭和六十二年(一九八七年)より、茨城県神社庁特別神社となりました。 その後も、往時より変わらぬ氏子崇敬者の厚い信仰に支えられ、今も往先も御神徳を広め続けております。 ※ 素鵞(そが)神社 〈素鵞(そが)神社(茨城県小美玉市小川古城1658-1)〉
【見た日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 ※ 百里原海軍航空隊門柱跡
【拝受日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 ※ 朱印※ 朱印は素鵞神社(そがじんじゃ)でいただけます。
【参拝日:2023年(令和5年)8月22日(火)】百里神社(茨城県小美玉市)※ 朱印は素鵞神社(そがじんじゃ)でいただけます。 百里神社(茨城県小美玉市山野1653)
【行った日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 戦闘機は飛んでいませんでした。 ※ 百里基地を望む※ 放置車両
【見た日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 ※ F-4EJ改 ファントム 要撃戦闘機
【見た日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 ※ RF-4EJ ファントム 戦術偵察機
【行った日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 ※ 公式HPより 天平13年(741),聖武天皇の勅願により,常陸国の寺として建立された。 常陸国分尼寺跡は法華滅罪之寺と称し,法華経の功徳により未来成仏を祈願したものである。発掘調査の際,「法華」の墨書銘のある土器(土師器)が出土し,この寺が法華滅罪之寺であることが証明された。 現在,国の特別史跡に指定され,史跡公園として整備がされ,市民の憩いの場として親しまれている。 ※ 常陸国分尼寺 〈常陸国分尼寺(茨城県石岡市若松3-1)
【参拝日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 ※ 公式HPより 741年(天平13年)聖武天皇の勅命により国家鎮護・万民息災を願い、国ごとに国分寺・国分尼寺が建立されました。 常陸国分寺の建立は752年(天平勝宝4年)とあり、同年5月に百済王敬福が常陸守に任ぜられました。金光明四天王護国之寺と称され、金字金光明最勝王経1部を安置した七重塔を設け、常住の僧20名と最勝王経10部が置かれました。 寺域全体は東西270m、南北240mで全国の国分寺の中でも規模が大きいものとされています。近年の調査では、七重塔の位置が寺域東側に推定され、現本堂の西側に鐘楼基壇が発見、各伽藍の規模も明らかになりました。金堂は南北26m、東西33m以上、講堂は南北22m、東西30m以上あったことが確認されました。また、回廊跡は奈良時代当時の礎石が唯一残されていて、中門から金堂に取り付くことも明らかになりました。 国の特別史跡に指定されています。 ※ 常陸国分寺跡 〈常陸国分寺跡(茨城県石岡市5-1)〉
【見た日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 ※ 公式HPより 江戸時代、石岡市には徳川光圀の弟である松平頼隆を藩祖とする府中藩が置かれました。 府中藩は御三家・水戸藩の御連枝として格式が高く、藩主は江戸に常駐していました。代わりに地元で政務をとるために設置されたいわば役所が「陣屋」です。 陣屋門は9代藩主松平頼縄のとき、文政11年(1828)江戸小石川の藩邸を新築した際に余った材木を使い建築したものです。主として欅(けやき)材を用いていますが、樟(くすのき)を使用した部分もあります。 この門は石岡小学校の校門となっていましたが昭和44年学校敷地内に移転され、平成26年市民の要望に応えて現在地へ移されました。 ※ 石岡の陣屋門 〈石岡の陣屋門(茨城県石岡市総社1-420)〉
【参拝日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 〈常陸国総社宮(茨城県石岡市総社2-8-1)〉
【参拝日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 ※ 公式HPより 約1300年前の7世紀、現在の茨城県は常陸国と呼ばれていました。広大で海山の幸に恵まれたこの国は全六十余国のうち最上の「大国」とされ、常世の国とも称される憧れの聖地でした。 常陸国の中心地である国府があった場所が旧茨城郡、現在の石岡市です。茨城の県名はここに由来します。国府の長官である国司が執務した国衙跡の遺跡は近年の大規模発掘に伴い国指定史跡に登録されました。 国衙の南側にかつて倭武天皇(ヤマトタケルノミコト)が腰掛けたと伝わる「神石」があります。日本百名山の一つ「筑波山」、日本第二の湖「霞ヶ浦」の悠々たる美景を同時に望めるこの場所に創建された「総社」が常陸国総社宮です。 総社とは、それぞれの律令国に鎮まる八百万の神々を国衙近くの一ヶ所に合祀した神社であり、全国で55社が確認されています。国司たちは総社を拝することで自らが治める国の数多の神々に祈りを捧げたのです。徳川光圀が『大日本史』編纂のために参照したと伝わる社宝「総社文書」は連綿と続く当宮の歴史を今に伝えています。 長大な歴史の波に翻弄され祭祀を中断せざるを得なかった総社もある中で、当宮は創建以来絶えることなく「国府の神祭り」を続けて参りました。その現在の形が最大の祭典である9月の例大祭です。地域を挙げて祝われるため「石岡のおまつり」とも呼ばれ、全国から数十万人もの参拝者が訪れます。 境内最古の建造物である本殿は平成28年に大規模修復を完遂し、人々の崇敬を益々集めています。 常陸国総社宮は常陸国の神々をお祀りしています。国学者・本居宣長が主著『古事記伝』に述べるように「神」とは海川山野に宿る霊など、人間には理解しがたい力を持つあらゆる存在を指します。常陸国の神々とは『常陸国風土記』に記された常陸国の豊かなる自然そのものと言えるかもしれません。 常陸国府では当国一宮・鹿島神宮に対し現在まで続く「青屋祭」を営み、格別の崇敬を示してきたことが伺えます。また二宮・静神社、三宮・吉田神社を始め、当国の延喜式内二十八社との関係が示唆されます。 江戸時代に祭神の再考証が行われ、現在では特に以下の六柱の神々を称え、境内の十二末社には特に著名な神々を個別にお祀りしています。※ 常陸国総社宮 〈常陸国総社宮(茨城県石岡市総社2-8-1)〉
【見た日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 ※ 石岡町道路元標 〈石岡町道路元標(茨城県石岡市国府3-1-15)〉
【食べた日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 今日の朝ラーメン ※ ラーメン(830円) 〈がんこや かるがん本店(茨城県かすみがうら市下土田471)〉
【見た日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 ※ 公式HPより 鎌倉時代、志筑郷の地頭であった下河辺氏(後の益戸氏)によって築城されたと伝えられています。六代国行の南北朝争乱では南朝方に与し、北朝方である府中城の大掾高幹と戦いました。しかし、興国2年(1341)6月に北朝の高師直の軍に攻撃を受けて落城したと伝わります。 鎌倉時代の志筑城があった場所については、江戸時代より、上志筑の権現山と、中志筑の旧志筑小学校跡の場所に考えが分かれていましたが、昭和10年に旧志筑小学校跡の場所が県指定史跡になりました。この旧志筑小学校跡は、正保2年(1645)に旗本である本堂家の陣屋が置かれたところです。 ※ 志築城跡 志築城跡(茨城県かすみがうら市中志筑1037)
【見た日:2023年(令和5年)8月22日(火)】※ 志筑城移築陣屋門 〈志筑城移築陣屋門(茨城県かすみがうら市中志筑)〉
【見た日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 廃寺です。 ※ 千手寺跡 〈千手寺跡(茨城県かすみがうら市中志筑1325)〉
【見た日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 もちろん水戸街道沿い ※ 公式HPより 水戸街道に置かれた一里塚のひとつで、江戸時代初めにつくられたものと考えられています。当時、街道には、一里(約4km)毎に道路の左右に塚が築かれ、榎が植えられて旅人の便に供されていました。水戸街道で現在のこる一里塚は、石岡市杉並の一里塚と本一里塚のみで、ともに茨城県指定文化財となっています。 現在、一里塚は常磐自動車道千代田石岡インター入口と6号国道の間にあり、塚の規模も当時のままよく残されています。 ※ 千代田の一里塚 〈千代田の一里塚(茨城県かすみがうら市西野寺848)〉
【見た日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 ※ 公式HPより 中佐谷の台地が東南にのびた突端にあり、その南側に天の川、北東部に御館川が流れて城跡の東南端で合流する要害の地です。今は、北部に高さ1m足らずの土塁を残すのみですが、現在も「城山」の地名で呼ばれています。 正元年間(1259~1260)、常陸大掾資幹の孫に当たる佐野郷の地頭佐谷左衛門尉実幹の築城と伝えられ、当時は佐谷城と称しました。 慶長7年(1602)から約40年間、志筑領主本堂氏が居住し笠松城としました。 ※ 笠松城跡 〈笠松城跡(茨城県かすみがうら市中佐谷468)
【見た日:2023年(令和5年)8月22日(火)】 もちろん水戸街道沿い ※ 中貫宿本陣 〈中貫宿本陣(茨城県土浦市中貫1922番地)〉
【食べた日:2023年(令和5年)8月21日(月)】 ※ ペコパフ カスタード(85円)
2023年08月21日
【食べた日:2023年(令和5年)8月21日(月)】 ※ パリパリチーズ(81円←162円) 〈ヨークマート 越谷赤山店(埼玉県越谷市赤山町5-8-39)〉
【食べた日:2023年(令和5年)8月21日(月)】 ※ サーターアンダギー(150円←300円) 〈ヨークマート 越谷赤山店(埼玉県越谷市赤山町5-8-39)〉
【食べた日:2023年(令和5年)8月21日(月)】 ※ 北海道産チーズのシーフードピザ(119円←237円) 〈ヨークマート 越谷赤山店(埼玉県越谷市赤山町5-8-39)〉
【食べた日:2023年(令和5年)8月21日(月)】※ 北海道産チーズのマルゲリータ(119円←237円) 〈ヨークマート 越谷赤山店(埼玉県越谷市赤山町5-8-39)〉
【食べた日:2023年(令和5年)8月20日(日)】 ※ 公式HPより 白州名水で仕込んだ、北海道産小豆のやわらかな自家製粒餡を練乳風味豊かな濃厚ミルクアイスクリームで包みました。あんの風味・甘さが絶妙なおいしさを醸し出す、本格的な冷たい和菓子デザートに仕上げました。 ※ 和菓子アイス 北海道産あずきのミルク饅頭(118円)
2023年08月20日
【食べた日:2023年(令和5年)8月20日(日)】 お誕生日クーポンで10%引き ※ 公式HPより チーズタルト と キャラメルプリンタルト を1/2ずつ組み合わせた1ホールで2つの味を愉しめる、たいへんお得なタルトです♪ ※ チーズ&キャラメルプリンタルト(972円←1,080円)
【食べた日:2023年(令和5年)8月20日(日)】 お誕生日クーポンで10%引き ※ 公式HPより プレーンとココアのシフォン生地をマーブル状に焼き上げ、苺シャンティクリームとシャンティクリーム、苺グラッサージュで仕上げました。 ※ 苺とチョコのマーブルシフォンケーキ(2,430円←2,700円)
【入った日:2023年(令和5年)8月20日(日)】 草刈りのご褒美
【作業日:2023年(令和5年)8月20日(日)】 暑い、暑い、暑い でも、今日やらないと 来週はできません。 頑張れ ご褒美が、待ってるぞ!
【食べた日:2023年(令和5年)8月20日(日)】 ※ ニラ豚肉炒め(440円←880円) 〈楊福記(埼玉県越谷市南越谷2-13-49)〉
【食べた日:2023年(令和5年)8月20日(日)】 ※ 天津飯(440円←880円) 〈楊福記(埼玉県越谷市南越谷2-13-49)〉
【食べた日:2023年(令和5年)8月20日(日)】 ※ カニ玉子(440円←880円) 〈楊福記(埼玉県越谷市南越谷2-13-49)〉
【食べた日:2023年(令和5年)8月19日(土)】 ※ もちもちクレープ レアチーズ&マンゴーパッション(111円)
2023年08月19日
【捕まえた日:2023年(令和5年)8月19日(土)】 リビングの天井にいました。
【飲んだ日:2023年(令和5年)8月19日(土)】 職場の先輩にいただきました。 ごちそうさまでした。 ※ 純米吟醸 やまのしずく(720ml)
【奉仕日:2023年(令和5年)8月19日(土)】 草が生えてきたので、除草剤撒きました。 あたりの厚さに水泳パンツ姿で作業、怪しい姿
【入った日:2023年(令和5年)8月19日(土)】 除草剤散布作業をしながらの、プール最高!
【再設置日:2023年(令和5年)8月19日(土)】 僕も擦っった縁石 一度反射材をつけたけど、とれてしまったので、コンクリボンドを購入し、再度取り付けてみました。
【食べた日:2023年(令和5年)8月19日(土)】 ※ 公式HPより ソースを味わうビーフカレーです。 ローストオニオンの深み、フライドオニオンの香ばしさ、ソテードオニオンの旨みに当社が独自にブレンドしたウスターソースが隠し味。ソースを味わうビーフカレーです。 ※ あじわいカレー 中辛(95円)
【食べた日:2023年(令和5年)8月19日(土)】※ 刺身盛合せ(1,059円) 〈フジシゲ 越谷市場(埼玉県越谷市流通団地3-2-1)〉
【食べた日:2023年(令和5年)8月19日(土)】 ※ コロッケ(108円) 〈フジシゲ 越谷市場(埼玉県越谷市流通団地3-2-1)〉
【食べた日:2023年(令和5年)8月19日(土)】 ※ メンチカツ(108円) 〈フジシゲ 越谷市場(埼玉県越谷市流通団地3-2-1)〉
【食べた日:2023年(令和5年)8月19日(土)】 ※ いか 酢味噌(270円) 〈フジシゲ 越谷市場(埼玉県越谷市流通団地3-2-1)〉
【食べた日:2023年(令和5年)8月19日(土)】 ※ いか 刺身(270円) 〈フジシゲ 越谷市場(埼玉県越谷市流通団地3-2-1)〉
【奉仕日:2023年(令和5年)8月19日(土)】 午前中ですが、蚊がブンブンしています。 〈増森新田神社(埼玉県越谷市増森)〉
【食べた日:2023年(令和5年)8月18日(金)】 ※ 公式HPより 細めのウェーブカットで、カリッサクッの軽~い食べ心地が楽しめます。風味豊かな有明海産焼きのりに、程よく塩気を効かせた味わいが軽やかな食感にマッチし、次々と食べ進むおいしさです。 焼きのりには有明海産のりを100%使用しています。 ※ 細めウェーブ じゃがビー 風味豊かなのりしお味
2023年08月18日
【食べた日:2023年(令和5年)8月18日(金)】 ※ 公式HPより 「明星 The淡麗」は人気の '淡麗系ラーメン店' の味わいが手軽に楽しめるカップめんの新ブランドとして誕生します。シリーズ第一弾は、淡麗系塩ラーメンの名店「麺や金時※」の監修による「塩わんたん麺」を発売致します。 すっきりとした味わいながら、芳醇な鶏の旨みが感じられる塩スープと、焦がしネギの香ばしい風味ある鶏油 (チーユ) でコク深く仕上げた、「麺や金時」の味わいを再現しました。めん、具材には、スープの旨みを活かすしなやかなノンフライめん、つるりとした食感のノンフライわんたんを合わせた、「旨み贅沢」な一杯です。 パッケージデザインは女性デザイナーによる、プレミアム感を感じさせる「引き算」のデザインにしました。主張項目が多いカップめんのデザインパッケージが多々ある中、可能な限りアピール要素をそぎ落とすことで、すっきり嗜好の女性にも受け入れられやすい洗練された印象を、カラーと書体で表現しました。 【麺や金時】東京・江古田に店を構える淡麗を代表する塩らぁめんの名店。鶏ひき肉の旨みとオイルのコク・香りにこだわった「塩らぁ麺」が人気。 ※ 淡麗 麺や金時監修 塩わんたん麺
【食べた日:2023年(令和5年)8月18日(金)】 ※ レモンチーズコロネ 〈しらこばと工房(埼玉県越谷市増林5830-4)〉