【食べた日:2022年(令和4年)9月4日(日)】
※ 公式HPより
1950年発売、「何はなくとも・・・江戸むらさき」でお馴染み、桃屋のり佃煮の元祖です。
国産(主に三河湾周辺で収穫)の板のりを使い、伝統的な佃煮の製法で仕上げました。エキス類は、一切使っておりません。「のり」と「醤油」の旨みと香りを活かした、キレの良い味わいののり佃煮です。
姉妹品の「ごはんですよ!」は、なめらかでトロリとした食感であるのに対し、「江戸むらさき」は、板のりだけを使用しているので、固形感のある仕上がりになっています。
※ 江戸むらさき 生のり