【食べた日:2023年(令和5年)6月25日(日)】
部屋での二次会は、やっぱり地酒で
※ 公式HPより
心躍る酒を
天明八年(1788年)、江戸時代中期後半ごろ近江商人として、初代が宇都宮に酒蔵として創業。当時、宇都宮の七つの名水の一つを使い酒造りを始めました。現在、弊社の代表銘柄「七水」・「菊」にて栃木県内を中心に、県外、海外に商品を出荷しております。【心躍る酒を】コンセプトに【Challenge & Change】の精神で、酒米の特徴を最大限に活かした「米の旨み」を引き出す、多様な日本酒造りで毎年進化する日本酒を醸し続けます。
※ 純米酒 七水(しちすい)(300ml)(517円)