【飲んだ日:2023年(令和5年)8月29日(火)】
※ 公式HPより
昔からずっと残り続けているものには、それだけの理由があります。青源自慢の甘酒は、酒粕を使わず米麹だけから生まれる昔ながらのピュアな甘酒。飲む点滴といわれるほどのたっぷりの栄養と、まじりっけなしのスッキリした甘さがクセになります。なつかしいのに新しい、400年続く味噌蔵生まれの本物の甘酒の美味しさをぜひ体験してください。
米麹甘酒に掛け米として「もち米を加えた贅沢な甘酒です。青源がこだわるのは酒粕を使わず米麹のみでつくる昔ながらの甘酒です。そこにもち米由来のスッキリした自然な甘さが加わっています。発酵することで、アミノ酸、食物繊維、ビタミンB群など、お米だけでは得られない新たな価値が生まれました。安全で美味しい「飲む点滴」です。温めても、冷やしても、スムージーでもおいしい、いつまでも飽きない日本人の健康食品です。
※ 青源の本格あまざけ(710円)