【飲んだ日:2024年(令和6年)5月22日(水)】
酒の聖地、日本の酒情報館で試してきました。
※ 公式HPより
江戸時代、京都伏見~大坂間を繋ぐ淀川を往復していた三十石船。その乗客に枚方周辺で小舟で近づき「酒くらわんか。餅くらわんか(飲まないか。食べないか。)」となどと酒、餅を売っていたのがくらわんか舟。当時売られていた酒をイメージして造ったのが「純米酒くらわんかうすにごり」です。
味は、大阪らしく甘み、酸味の中にも米の旨味がしっかり感じられる仕上がりです。日本酒ですがワインのような、サワーのような味わいです。開栓時は微発砲が感じられます。
甘味、酸味、旨味のあるしっかりした味わい
※ 純米酒 くらわんか うすにごり(30ml)(100円)