図鑑でしか見たことのなかった、あの毒キノコちゃんに今日はじめて出会いました!!
伊沢正名さんの「しあわせなキノコ」で繊細そうなのに木の幹にみっしりと
生えている写真を見てウワァ～スゴイなぁ～と印象に残ってたキノコちゃんです。



イヌセンボンタケ～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ (だよね?)

お初にお目にかかりますぅ～♥ これからもどうぞよろしくぅ～。
わぁお 千本はえてるかなぁ～? ちょっと少ないけど(図鑑と比べると)
1本づつは小さくて儚気なのに木が真っ白くなるくらい覆っててこういうの見ると
やっぱキノコって菌類なんだなぁ～とカビの繁殖力を連想してしまいました(^_^;)

いつもキノコ探検に行く近所のお山が今年は全然ダメダメだったので大感激です♪
ということで今秋やっと出会えた毒きのこ生息地は清水の船越堤公園。
真夏にも数種類の毒キノコが生えていたので(※7月の炎天下キノコ探検。)
もしかしたら生えてるかも～と見に行ってみたのでした。



緑色の絨毯の中から生えている白いキノコもイヌセンボンタケ。
まだ幼い感じで純白って感じの姿です。苔のグリーンも綺麗でうっとり～。
いっぱい写真を撮ったのにパソコンに取り込んだらピンボケばっかりで
ちゃんと撮れていたのは3枚くらいしかありませんでした(TロT) うぅ～～～。

難しいなぁ～。キノコの写真を撮るの…。

加湿器 うるおいきのこ	水玉キノコ オーナメント	きのこはげんき 伊沢正名	キャンバス生地 キノコ柄	毒きのこ(紫) ムードライト