コーナリング
走行時(先日の舞洲)の画像を拝借連続の画像だから、イロイロとわかることもある。●舞洲の一番奥(カート場側)の渡り部分を使ったコーナリング奥から2つめの渡りを通過した時点です。ブレーキランプはついていませんが、フロントの沈み込んでいます。アクセルオフだけでもこれだけフロントに荷重がかかるんですね…意外⁉奥の渡りと2つめの渡りの中央あたり。ブレーキングからコーナリングを開始しようとしているのかな。視線はクリップ、ステアリングの切り始めがうかがえます。左のフロントに荷重がのり、右のリアから荷重がぬけ初めているのがうかがえます。左リアが粘っている感じもします。この部分でブレーキをリリースしているんですね…左フロントに荷重がかかったままで、右リアは浮いています。左フロントの荷重が減少して、左リアに移ってきているように見えます。この辺りで既にアクセルを踏み始めていると思います。#意識しないとコーナリング中はアクセルもブレーキも踏まない区間ができてしまいますが、#ステアリングを切っているだけで減速してしまうので、その減速を補うだけアクセルは踏んでおくのが#ポイントでしょうか…(グリップに対して適正な速度であることが大前提ですが)このカット、結構気にいっています。フロントタイヤの向き、右リアの浮き具合…