自分の走行を俯瞰するには、、、
モバイルバッテリー 小型 軽量 4000mAh コンパクト 大容量 スマホ充電器 超薄型 軽量 超小型 ミニ型 楽々収納 携帯充電器 【PSE認証済】送料無料価格:1000円(税込、送料無料) (2022/10/24時点)楽天で購入自分の走行を外撮りでビデオ撮影するには撮影してもらう人が必要で、自分の走行を俯瞰して、確認することはなかなかできないと思います。車載ビデオだと、操作中心に確認できるけど、、、そんなこんなで、開発したアプリがGPS走行記録アプリ(Archive)です。走行データの記録方法は、メイン画面のSTARTボタンを押すだけ、クルマの加速度を検知して、動きだしたら、記録開始。停止は速度が4キロ以下が5秒経つと記録が停止。メイン画面の走行データ一覧から、確認したい走行データをタップすれば、走行データの軌跡とグラフを表示します。グラフ線をタップすれば、軌跡の位置が確認できます。区間開始と終了の2か所タップすれば、区間タイムの確認とモーション再生ができます。モーション再生は、走行軌跡を実際の走行を等倍で再生します。1点が0.1秒で、0.5秒間の動きを残像として表示します。減速区間を赤色で表示しますので、どのあたりで減速を開始しているか、加速はどこからしているかなど、自分の走行を俯瞰して確認ができます。アプリには、まだまだ便利な機能がいっぱいです。アプリは広告つきですが、無料でダウンロードして使えるようにしていますので、興味のあるかたは、どーぞ。◎アプリのダウンロード◎アプリの操作説明◎アプリ概要モータースポーツ向けにGPS位置情報と速度、加速度、ロール、ピッチなどの走行データと走行時の気温、湿度、路面温度、天候、路面状態、気圧、セッティング情報を記録するアプリです。記録したデータは、走行軌跡を速度、加速度、ピッチやロールなどの情報と合わせて、ビュワーで確認できます。気温、湿度、天候については、インターネットを利用して気象情報を取得、自動設定が可能です(解除オプション機能)。気温、湿度については、SwitchBot温湿度計と連携して、自動設定が可能です(SwitchBot温湿度計のMACアドレスが必要)。気温、湿度、路面温度、天候、路面状態、気圧をタップすることで直接編集可能です。内蔵GPS以外の外付けGPSセンサーを疑似ロケーションサービスとして接続すれば、内蔵GPSより精度の高い走行軌跡を記録することが可能です(DG-PRO1推奨)。コースの選択は、コース名をタップすることでコース選択画面を表示しますので、コースを選択します(コースは事前にコース登録が必要)。コース登録ではコース名と内蔵カメラを使用して撮影記録、スマホ本体にある画像から選択できます(記録した画像はビュワーで確認可能)。セッティング情報の登録は、パーツをタップすることでパーツ選択画面を表示しますので、パーツ名を選択します。セッティング情報として追加したパーツ名をタップすることでセッティング情報(調整値、メモ)を登録・変更します(セッティング情報として追加するパーツは事前にパーツ登録が必要)。コース及び、パーツの登録、修正、削除はメニューのパーツ&コースをタップして、パーツ&コース画面で行います。パーツ&コース画面では、パーツとコースをタップすることで、コースまたは、パーツの新規登録が可能です。コースの新規登録ではコース名の入力画面、パーツの新規登録ではパーツ名、メモ、使用回数に登録が可能です。パーツの修正は、修正したいパーツ名をタップします。コースの修正は修正したいコース名をタップすると機能メニューを表示しますので、コース名の変更、イメージ表示、イメージ選択、カメラ撮影を選択します。走行データおよび、セッティング情報は左スワイプで削除可能です。ポチッとして頂けると、次のコンテンツを作成する励みになります♪