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4月の値上げ前の駆け込み需要で 納期が4月以降になるサイズがちらほらと、、、 205/50R16あたりは、 NDロードスター、スイフトのレギュラーサイズなので、 既に品薄らしい、、、 詳しくは、こちらです。 健康保険料 会社勤めの人は、 会社が半分以上負担しているので、 あまり気にすることがありません。 会社勤めでなくなると、 あまりの金額にビックリする人が多いと思います。 国民健康保険の場合、 市区町村、被保険者の人数、40から64歳の被保険者数にもよりますが、 最低でも給与所得の15%ぐらいです。 前年の年収700万(給与所得525万)あたりで、 だいたい年間80万ぐらいです。 ここから、 被保険者の人数が一人増えることに+3.5万、 40から64歳の被保険者数が一人増えることに+1.5万加算されます。 まぁ、こんな感じです。 会社に勤めていたときの保険を 任意継続というかたちで2年間加入することができます。 会社が負担していた部分がなくなりますが、 それでも国民健康保険よりも安いです。 ただ、保険料の計算が会社に勤めていた時の直近の給与所得額で計算して、 翌年も同じ給与所得額で計算されます。 令和3年度の大阪市の保険料率で、 国保と任意継続を2年間の保険料で どちらが安いか比較したら、 2年目の給与所得が140万未満なら国保が安くて、 それ以上なら任意継続の方が安いという結果でした。 【令和3年度の大阪市の保険料計算】 平均割 均等割 所得割 医療分 27,807 25,273※1 8.22% 高度高齢者支援分 9,508 8,642※1 2.90% 介護分 2,509 14,612※2 2.60% 39,824 48,527 13.72% ※1×被保険者数 ※2×40から64歳の被保険者数 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.03.02 11:33:55
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