カテゴリ:くるま
パイロンやタイヤカスがこすれた時につく黒い汚れは、 カーシャンプーではなかなか取れない、、、 でも、これを使えば簡単に取れたりします♪ ----- 2022年JAF近畿ジムカーナ選手権第1戦 2022年JMRC近畿ジムカーナチャンピオンシリーズ第1戦 2022年JMRC全国オールスター選抜第1戦 開催日: 2022年3月6日(日) 場 所: 名阪スポーツランドCコース 主 催: 関西スポーツカークラブ(KSCC) 結果 : BR2クラス 1位/5台 ■1本目 タイヤ YH A052 225/45R16 (2.0Kpa) YH A052 195/55R15 (2.3Kpa) バネ UC-01 24K/6inch UC-01 7K/7inch 減衰 15段戻し 12段戻し スタビ 弱 路面 ドライ 気温 5.8℃ 湿度 56% 路温 5.9℃ レースの1週間前のメンテナンスで、 ボディのクラックを発見し、応急処置を済ませた車両を受け取ったのがレース前日で ぶっつけ本番でレース当日を迎えました。 応急処置では、クラックで開いてしまった部分を元に戻して溶接しただけで、 当て板補強はレース後にエンジンを降ろして実施することになっています。 この為、エンジンオイルのみ交換でミッションは交換なしとしました。 レース当日は曇りで気温、路温ともに低い状況。 本番1本目は、熱を入れていない新品タイヤということもあり、 気を付けていたが、第1コーナーでスピンからの脱輪ペナルティ。 生タイムはトップとそれほど変わらず、 スピンがなければ十分戦える位置で折り返し。 ■2本目 タイヤ YH A052 225/45R16 (2.0Kpa) YH A052 195/55R15 (2.3Kpa) バネ UC-01 24K/6inch UC-01 7K/7inch 減衰 15段戻し 12段戻し スタビ 弱 路面 ドライ 気温 6.1℃ 湿度 42% 路温 7.0℃ 2本目もはあまり気温が上がらず。 セッティングに違和感がなかったため変更なしで、第1コーナーに全集中して走行。 応急処置で足回りをバラシて、組んだだけでアライメント含めて無調整なせいか、 車両が変な挙動がでる場面があったが、 なんとかトップタイム更新で、今期1勝目を獲得できました。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.03.09 09:02:08
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