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GPS走行解析アプリ(Archive pro)の便利な機能をご紹介。 最新のArchive proは、 計測ライン通過で走行データの計測開始できます。 これはコースに計測ラインが設定されていること、 現在地点が計測ライン付近のある場合です。 現在地点が計測ライン付近にない場合は、 クルマの動きを検知して計測開始します。 計測ライン付近の条件はパラメータ(NEARBY)で調整できます。 規定値は100(メートル)です。 次に、コース自体は違うが、 スタートとゴールの計測ラインは同じケースの対応です。 この場合、 コースコピー機能で同じ計測ラインで新しくコースを作成できます。 この機能を使用すれば、 1本目から計測ライン通過で走行データの計測開始できるようになります。 走行後、 スタートとゴール以外の計測ラインを再設定すれば、 区間タイムを再計算します。 ちなみに、 計測ライン通過で走行データの計測開始ではなく、 クルマの動きを検知して計測開始させたい場合は、 スイッチで切り替えることができます。 レーダーの背景が、 計測ライン通過で走行データの計測開始する場合はグリーン、 クルマの動きを検知して計測開始する場合はブルーです。 編集モードを使用すれば、 計測後でもコースを変更することができます。 ポチッとして頂けると、 次のコンテンツを作成する励みになります♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.21 17:24:01
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