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カテゴリ:短いお話
今日は電車に乗って(混んでいました)いた時の話をします。 目の前に美人な女の人が座っていました。そして私はその目の前のつり革に手をかけ、たっていました(いろんな意味で)。 そのうち、その美女はコクリコクリと寝てしまい…そして私の方へ頭を寄せてきたのです。 ですが私はたっていて、調度その頭が私のポコ〇ンの近くにあたり… これでは変態だと思い、私はすぐに鞄を彼女の頭と私の間に挟み、難を逃れたのです。 彼女はぐっすり寝ていました。電車はゴトゴト揺れるし、結構大変な私… 眠りやすいように鞄を揺らさないようにしてあげる優しい私…。 と、電車がある駅についたその瞬間彼女はいきなり目を覚まし…そして私と目があったんです。 『す、すいません…』(笑顔) のはずが、彼女は急いで電車から飛び降りて行ったのでした。 お礼もなく。 そしてあろうことかその刹那、私の足を踏んで…… なんて なんて 良い子なのだろう。 可愛いばかりか、私の足を踏んでくれるなんて。 痛かったよ。 固い靴だったね! でも、 私は、美人に足を踏みつけられたんです。 しかも恩を仇でかえされました^^ 最後に一言「ありがとう^^今度はもうすこし強くね!強くダヨ!!」 以上、今日の実話でした。 (注)最近ちょっと忙しくてここで更新がだいぶ遅れると思いますが、忘れないでください。きっともどってくる。あなたの元へ… あっ、それからさっきのポコ〇ンについては想像してね★ ポコチ〇かな? 〇コチンかな? ポコチン〇かな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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