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信兵衛9107

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2007.08.11
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カテゴリ:短いお話

今日は電車に乗って(混んでいました)いた時の話をします。

目の前に美人な女の人が座っていました。そして私はその目の前のつり革に手をかけ、たっていました(いろんな意味で)。

そのうち、その美女はコクリコクリと寝てしまい…そして私の方へ頭を寄せてきたのです。

ですが私はたっていて、調度その頭が私のポコ〇ンの近くにあたり…

これでは変態だと思い、私はすぐに鞄を彼女の頭と私の間に挟み、難を逃れたのです。

彼女はぐっすり寝ていました。電車はゴトゴト揺れるし、結構大変な私…

眠りやすいように鞄を揺らさないようにしてあげる優しい私…。

と、電車がある駅についたその瞬間彼女はいきなり目を覚まし…そして私と目があったんです。

『す、すいません…』(笑顔)

のはずが、彼女は急いで電車から飛び降りて行ったのでした。

お礼もなく。

 そしてあろうことかその刹那、私の足を踏んで……

なんて

なんて

良い子なのだろう。

可愛いばかりか、私の足を踏んでくれるなんて。

痛かったよ。

固い靴だったね!

でも、 私は、美人に足を踏みつけられたんです。

しかも恩を仇でかえされました^^

最後に一言「ありがとう^^今度はもうすこし強くね!強くダヨ!!」

以上、今日の実話でした。

(注)最近ちょっと忙しくてここで更新がだいぶ遅れると思いますが、忘れないでください。きっともどってくる。あなたの元へ…

あっ、それからさっきのポコ〇ンについては想像してね★

ポコチ〇かな?

〇コチンかな?

ポコチン〇かな?






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Last updated  2007.08.11 21:37:31
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