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私が神だったら金をこの世にばらまくなー ルーファス校長
私が神だったら、えーと給食の時間はフランス料理を加えよう ティファニー 初めの巻頭からこれかヨーていうかなにが神だぁぁぁー クラウド 神羅高校。 ちょっとださいがルーファス校長が決めたんだからしかたない。 それに、世の中にはこれよりかっこ悪い学校があると思う。 多分。 3年G組 「ジィー」じゃなくて「うフィー」と呼んでほしい。 なぜか。 それは、シスネ教頭が決めたのだからしかたない。 そして今回生徒からこういう質問があった。 「どうして他のクラスはまじめなのに3年G組はあれてるんですか?」という質問には、またあとではなすから今は教えない。 といってもまあ3年G組のはなししとくか。 その教室は、ふつうの教室と違い最も荒れている教室。 性格にいえば不良の子達がいるところである。 教室の中は部屋中窓が割れているところがあったり、教室のもんには「彼氏欲しい」や「若いねーちゃん来てェン」などがあった。 そして、この生徒にはむかえた先生は一人もいなく先生たちは3年G組の生徒たちになぐられては、退学書をだすのであった。 そしてついには、先生も怖くなり誰もこのクラスに近づかないことになった。 そして、ルーファス校長は3年G組でも扱える先生を探そうとした。 探して3日後、ようやくその先生を見つけたのである。 ただ、他の先生は反対もしていた。 ツォン先生はルーファス校長に「この先生新人の先生ですよね。またやられるんじゃないんですか。」といった。 ル-ファス校長は、「ああやつなら大丈夫だ」と答えた。 すると体育担当のザックス先生が「大丈夫ってどうしてそんなことがいえるんです」と。 ルーファス校長は、「やつは三郎一家のあととりだぞ大丈夫だ。私も怖いが、彼女は雑多いやってくれると信じている」。 すると理科、科学担当の宝条先生は「ククク、ところでまあその彼女の名は誰なんです」とルーファス校長にきいた。 するとルーファス校長は「そいつの名前、ああその彼女はティファニー・ロックハートだ」 こうして、ルーファル校長はなんとか見つけ出すことができた。 あっ、そろそろお待ちかねの話はじまるよー。 ここは、東京都ミッドガル区。 講師になるための試験にうかったティファニーは今日から神羅高校に行くことになる。 もちろん、3年G組の担当をするとは本人はしらない。 そして、巻頭でもいったがGは「うフィー」と読むように。 まあそれより、「三郎一家」のリーダー「ルード」は「おい、ティファニー準備できたか」ときいた。 するとティファニーは、「ああ、準備はばつぐんだ」といって、はりきって家をでた。 そして、三郎一家のバレットとマリンが「いってらっしゃいませおじょう」といった。 そのときティファニーはバレットに「昨日、私のまんじゅうかってにくいやがったな。」というとバレットは「YES」とこたえた。 そういった直後ティファニーは、「そうか分かった・・・てぇなーあれは私がおやつの時間楽しみにしてたまんじゅうなんだぞバぁーか」といった直後マリンが「時間です。」といった。 そしてマリンのときだけはやさしい言葉で「うん分かった」というのだった。 それからティファニーは、神羅高校を急いだ。 そのころ、神羅高校では「3年G組ってまたあばれたんだって」とうわさを生徒たちがしていた。 たとえば、「俺この間クラウドに金3900ギルとられた」とか「この間私副番長のユフィにけんかうられたていうかまじーやられた。」とこういう話をしていたとき歩いて登校してきたティファニーが現れたってゆうか行くのハエー。 「ごちゃごちゃうるせんだよ、お前らは韓国ドラマの春のソナタに出てたピ・フンジュンのファンみたいなおばさんかよ」と独り言をいいながら神羅高校の職員室にいった。 職員室に入るとルーファス校長とシスネ教頭などが出迎えてくれた。 そして、ルーファス校長は「いやあわざわざきてくださってありがとうございます」とふるえながらいった。 そしてティファニーは、「いいえ、私こそ迷惑をかけますがよろしくおねがします」といった。 このとき、宝条先生とザックス先生以外皆震えていた。 何せ、三郎一家なのだから。 そして、シスネ教頭が今度はびびりながら「3、3年G組のクラスの担当宜しくお願いします。ちなみにGは「うフィー」とよんでください」といってティファニーのそばをはなれた。 でティファニーはルーファス校長のところに行って「まかせてくだせえ」といって職員室を離れ3年G組の教室へと急いだ。 そして、3年校舎方の部屋に行くとティファニーは一つ怪しげな部屋をみつけた。 みると、そこは3年G組「夢想集決断」とかいてあった。 夢想集決断とは、クラウドが番長の不良グループである。 そしてティファニーはまた独り言のように「こうなることはよそくしていたよ」といって3年G組の部屋にはいった。 そして、ティファニーが入って自己紹介をした。 そのときにレノが「こいつ、カワい~」と笑いながらいった直後ティファニーは「あ、なめてんのか?」といった。 すると、レノがチャ-州・ポリキのまねをしてティファニーに「きれてますか?」こたえた。 するとティファニーが「き、きれてないっすよ」とこたえた。 そのとき、生徒の皆が「こいつばかじゃ」とか「こいつバカ、あほ」といった。 そしてティファニーが自己紹介の黒板を書いてると途中、イリーナが「お前エロいんだよ」とティファニーをばかにした。 ティファニーが我慢げんかいになり、「分かったよお前らやんのかこらぁー。」 すると、窓側の席に座っているクラウドが「はっお前かつけ」とまたバカにしたときティファニーはクラウドに「調子こいてんじゃねーよ」となぐった。 そして、クラウドを殴ったとき中側に座っていたカダージュは週刊ヤングジャンプを読んでいて、その隣に座っているアンジールは「あ、あいつク、クラウドをた、倒しやがった」とびびって3年G組の生徒クラウドもそしてみんな全員「おそれいりました」とティファニーに誤った。 そして、アンジールの前の席に座っているジェネシスは「も、もしかしてあんたさ、三郎一家の副リーダーじゃないか。」とおどろきながらいった。 するとティファニーは平気で「YES,IDO」とこたえた。 すると3年G組の生徒は「やっぱりあんたこわい」そのついかにイリーナが「私たちあんたの言うこときくよといった。」 そして、ルーファス校長は監視カメラをみて「まあなぐったのはいけんが、まあ3年G組がそれでいう聞くなら嬉しいや」とおもった。 そのときルーファス校長と一緒に監視カメラを見ていたシスネ教頭はビジネスジャンプをみながら「うまくやってくれるかなと思っていた」 そして今回、無事に授業をおえたが最後にティファニーが「おい、おめーらユフィ・キサラギはきてねーのか」ときいた。 するレノが「あいつ最近学校きてねーんだ、番長とケンかしてな」といった。 そして授業が終わったあとティファニーは、あのクラス「おもしれーな」と思いながら職員室にもどり仕事をすませて家にかえった。 そして、次回はクラウドとユフィのの関係はどうなるのかたのしみにしていてください。 1話おわり まっすーLより お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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