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僕がもし1億円拾ったら永遠のたからものにするよ バレット
僕がもし2億円拾ったらおさつを全国にばらまーくすよ M えってMて誰?てえか1億円から2億にかえんな レノ ええ、前回の話はだいたい分かったであろうか。 まあ、小説をふざけていることもね。 ああそうそう、前にもいったけどGは「うフィー」ってよんでね。 さもないと、シスネ教頭におこられるから。 ああ今日はどうして巻頭が「うフィー」の話なのというにはこういうわけである。 まあ、ユフィの話の前にしておこう。 実は、G組というのはもともとザックス先生がつけたのだが、そのときシスネ教頭が「ザックス先生、1年、2年はいいけど3年はGを別の読み方ににしない?」とシスネ教頭はザックス先生に言った。 するとザックス先生は、「どうしてこんなことににするんですか?」といったのだ。 そういうとシスネ教頭が「3年て後1年でおしまいじゃん、だからGをうフィーにしたいんだけど」というとザックス先生がつっこんで「3年生全員卒業はGのはなしとまじちがんんじゃないですかー?」というとシスネ教頭が「ああ、なめてんのか?」といった。 シスネ教頭の言葉にさからえなくザックス先生は「いいえなんでもないんっすよ」と答えた。 つまり、シスネ教頭は「かっこいいから」ということでつけたと考えておこう。 まあ、私は何も言ってないが。 ああ、じゃあそろそろもおいいのってはじまってるからお話どうぞ。 8時30分、3年G「うフィー」組、いいや全生徒はみな席について読書をしていた。 ただ、よそのクラスと違いカダージュやレノはやっぱりヤングジャンプをいつもどうり読んでおり、クラウドは週刊少年ジャンプの一つ「金玉」を読みながら「はあはやく俺に彼女こね~かなー?」とかんがえていた。 そして、8時34分ようやくティファニーが3年G組に入ってきた。 ティファニーが「おはよう」とあいさつすると皆も笑顔で「おはよう」というのであった。 どうしてこのようなことになったかというには、ティファニーを認めてくれたからだ。 だがクラウドまだ認めてなく「またあいつか」と考えていた。 ティファニーは朝のあいさつが終わった後今日はなぜかきげん悪そうなクラウドと人のいないところではなしをした。 で、クラウドが「またあのやろーとケンカシタンダ」といった。 ティファニーは「それってユフィのことか?」と答えるとクラウドが「ああそうだよ」とイライラしながら答えた。 ティファニーはまずクラウドに「ユフィってどういうやつなんだと答えると」クラウドが「KOランクって知ってるか」と聞いた。 するとティファニーがおどろいて「それを人の前でくちにすんなよ、で私はKO3なんだけどあんたは?」とこたえた。 ああ俺か、「KO5だなーて、知ってるか知ってないかだけ答えるんじゃないかー」といった。 で、クラウドは「それよりお前はKO3だよな、あいつはおまえより強いKO2だ。しかも、有名なおめいみたいな「クロひげ」のボスでもあるんだぞ。」とこたえた。 ティファニーはクラウドに、「話は分かったできるだけユフィの居場所を探してみる」といった。 するとクラウドが「だいたいユフィがいるのは東京秋葉原の5番外だ、つまりミットガル電車で約12分でつくぜ」といった。 そのついでにクラウドが、「ただ中のロールの方ではなく秋葉にはスラムてとこがあるんだ。そこは花のオタクが集まるところなんだけどよ、そのかわりそこにいるほとんどはクロひげのやつらだ、それを忘れんなよ」といった。 ティファニーは「うん分かった、あクラウドもうチャイムなるよ席につこう」といってクラウドは席につきチャイムのなる15秒まえだが授業をはじめた。 授業が終わって職員室に行くとティファニーはルーファス校長に「ちょっと用事で秋葉のスラムに行くんですけどいいですか」というとルーファス校長は「ああいいともまあティファニー先生はいつも他の先生がたより仕事をされてるのでいいでしょう」といった。 だいぶ皆も、ティファニーになれたのだ。 そしてルーファス校長に許可をもらったティファニーは急いでミットガル電車へとむかったのである。 そして、午後19時に花のオタクがくるといわれるスラムへとやったきたていうかストーリーなすぎてハエー。 スラムではオタク達が花を皆がキスしていたのである。 するとティファニーがまた独り言のように「なんでお前ら変体か、そんなにキスすんなら秋葉じゃなくてホステスにいけってんだ。」といいながらユフィを探してた。 スラムを回ること9分ようやくなんかクロひげのやくざでも学生でクラウドが言っていたやつと同じ感じだった。 でティファニーは築いたっていうより「クロひげってメンバー10人じゃねーか。」と心の中で思った、というとティファニー自分だって少ない「三郎一家」じゃないか。 まあそれよりともかく、ティファニーはKO2のユフィと話をした。 ティファニーは始めに「お前がユフィだな担任のティファニーだよろしく」というとユフィは「あははははははは、また殴られてーの担任今まで弱い担任ばかりかと思ってたけどあんたなまいきじゃん」とからかいながらいった。 そしてユフィは「おいティファニー用件はなんだ」というとティファニーは「まずは学校に戻ってきて欲しいのと次はクラウドについて話がある」といった。 するとユフィは、「クラウドの名前をつかうなー」とおこりながらいい「ついでにちとこといっておくけど、アタイは学校行くきはまったくないし、クラウドとなかなおりするきもない、あっそうだティファニーてKO2だったよね。ねえ勝負してみない?」といった。 するとティファニーは「YES,IAMそのかわり私が勝ったらクラウドのことは無理だけど学校にいってほしい」としんけんにいったってYES,IAMってどういうこと。 するとユフィが、「じょうとじゃねーか、おいお前らてえだすなよ、俺のえものだからなっていうよりまずおまえらティファニーが本当にKO3なのかたしかめてやれ」といって9人のしたっぱはティファニーにすぐ一発KOにした「1秒で」。 そしてユフィは、「これほど強いやつは始めてだ。クラウドみていにつえいな。」 そして次回、ティファニーとユフィが戦い会う、お楽しみに。 2話おわり まっすーLより お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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