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もしこの世に神がいれば私が新世界の神になる ジェネシス
ああ、萌えフギュアほしーぃ ザックス先生 話しめちゃくちゃじゃなですかしかも話し合ってねー アンジール ええ、今日はたしか先週の続きの戦いだったよね。 たぶん。 ああそうだ、「KO」て言葉の意味はなしてなかったね。 まあ今から教えるよ。 KOていうのは、戦闘力が1000をこえる超人。 つまりKOは、ランクの数字が低いほど強いのだ。 中には、KOのA~Gというかなりの超人がいるのだ。 で、KOの最低のランクは300。 つまりだ。 初心者ランクは300~150で、中位ランクは149~16、そして上位ランクは15~1とされている。 そしてさっきいっていたアルファベットの文字は、超人ランクといわれている。 ここで私が言いたいのが、KOは「レイトナンバー」と読むように。 なぜかそれは昔、ある20代の男性が「KOKO」といって女子に「きも」といわれたからである。 あと、一番いい超人ランクGだが「ジィー」と読まずに3年G「うフィー」みたいに「うフィー」と読むように。 なぜか、じつは初代超人の名がうフィーだったからである。 あ説明が長すぎた、でははじまるよー。 午後19時半バトルがはじまった。 ユフィは、「お前なでお前どうみてもアタックタイプだなークラウドみたいにってことはしんけんになるときには赤いパワーがくるってことか。」とこたえるとティファニーは「ああそのとうりだ」とこたえた。 するとユフィは、「ならこったはダブルアタックタイプだー」といって青いパワーどだした。 そしてティファニーも、赤いパワーをだして勝負がスタートしたのだがリングじょうをきめていなかった。 そして、秋葉のスラム公園という広いところでバトルすろことになったのだ。 移動するときも、パワーを出しながらいった。 そしてルールはKOが高いつまりこの場合KO2のユフィが決めることになった。 そしてユフィは「ふつうのシングバトルはどうだといった」 シングバトルとは格闘で勝負することだ。 つまり武器とか一回でもつかえば負けになる。 つまり格闘がみがてなひとは要注意ということ。 では、続きをどうぞ。 ユフィがいうとティファニーは「うんいいだろう」とこたえた。 そして、バトルがスタートした。 始めに、ティファニーが「おうりゃー」とユフィの腹を殴ったがだがユフィはびくともせず「ふんこんなてーどか」といってユフィは「必殺パラシア」という技をつかった。 パラシアの説明はまたこんどにしよう。 ティファニーはなんとかよけて「デビルスマッグ」という技でユフィの左手を1分間麻痺させそのついでに「連続パンチ」という通常の3倍の攻撃力をだすわざをやるとユフィは少しダメージがくらった。 するとユフィは笑いながら「ふはははは、貴様きにいったよ。だって私にダメージつけたのクラウドぐらいしかいねーからな、だけどアタイはこんなもんじゃねーんだよ今のはただのみせかけ。つまりアタイを怒らせるとどうなるかな。」といってユフィは通常より10倍もの攻撃力かだせる「海流剣W」を使った。 そして、ティファニーの頭を殴るとティファニーはかなりにダメージをくらっていた。 そうなるとティファニーは「あのてしかない」といってある必殺技をいいやおうぎを使った。 それは、赤いパワーが16倍になりすごい邪気がでた。 それはまるで人々を震えさせるような邪気であった。 すると、ユフィは「え、おうぎどこがー」というとティファニーは「ベリーチていうジャンプで連載してるやつしってるか?」というとユフィが「ああ知ってるよあたいが好きなマンガだしね」と答えた瞬間ティファニーは「スーパーろみろ~」という技をだした。 ユフィはよけようとしたが、攻撃のスピードがあまりにもすごいためよけれずかなりのダメージをうけた。 そしてさらにティファニーは「ドンだけー」という相手の防御力をかなり下げる技を使いそしてついにおうぎがきたー。 そしてティファニーはおうぎの名前「ダイヤモンド・ラスト・レベレオー」と叫びそしてユフィを何とか倒すことができた。 そしてここで、ミッションコンプリートティファニーがKOがちをした。 そしてユフィは「明日学校にいってみっよアタイ」といって倒れそうながらも家に2人とも帰った。 そして次回ユフィはくるのかーお楽しみにー。 3話おわり まっすーLより お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.24 16:25:15
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