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久々だー、でどんな話だったんだロー ティファニー
主役なのに分からんのかい ユフィ まあ、君たち始まるぞ ルーファス校長 ええ読者の皆様。 最近この話、ほったらかしてごめんなさいね。 ええと、たしか三話はティファニーの話だったよね。 で、クラウドとけんかしてて・・・ まあそれより今日はバトルなしのはなしだ・・・ まあみていただきたい。 クラウドとユフィがけんかして2ヶ月。 ようやくユフィが学校に来た。 でそれから一週間・・・・・ ティファニーのおかげで、二人のけんかはおさまった。 で、話に入ろう。 まず、朝のホームルーム。 今までのとうりカダージュが「あの子かわいい」といいながら読書をし・・・ ジェネシスは、「光りつきたるわが魂」といいながら独り言をいっていた。 で、8:30ぐらいティファニーがあらわれた。 いつもより、4分早い時間だった。 で、「ティファニーおはようと」いった。 それは、不登校のユフィだった。 でそのあと、クラウド以外、みな「おはよう」といった。 で、ティファニーは番長クラウドに 「おいクラウド、お前勉強はえらいんだからちゃんとやれよー。」 といったのだった。 でクラウドはあきれて。 「ここの勉強らくすぎるんだよ、それに俺勉強よりKOあがりたいんだよー」というとアンジールが 「番長あんた、KOランク5から3になったぞー、この俺もKO10になったけど・・」 というと、レノが「俺なんかいまだKO13だぜ、あきるよと言うと」ティファニーきれて・・ 「KOKOってうるせんだー、その話すんなら学校終わった後廊下ではなせ!」というと皆が「はい分かりましたといった。 で8:50ぐらい1時間目が始まった。 1時間目は「国語」先生はツォン先生だ。 で、勉強内容は「オタクって何」という意味わからない勉強だったのでみんなすぐいらない話になった。 まあ一様、メモはとったらしい。 でもツォンは「もうすぐ中間テストだがみんなキュウテーハニー・・ハニーしらんか?ハニーフラーシュとか言うやつぜったいみないんだよ。」で突っ込んだヤーズは。「先生ガンダムすきですか?」と聞くとツォン先生は「そうだねー」でも私「萌えフィギュアけいだからロボットけいに興味ないのさ」とひたすらいいまくった。 で、この学校の授業は1時間程度である。 2時間目は「体育」 女子にもてもてザックス先生だー。 でもなぜかユフィだけ好きではなかった・・・ 体育の先生が一番すきなのはクラウドで、「先生いつものあれお願ーい」というとザックス先生は「ようしクラウドたちよ、スクワット500回開始だー。」という。 結句今日は、基本運動で終わった。 で、ユフィは昔子供のころ「お宝あげる」とザックス先生がうそをついたからである。 3時間目は「社会」 校長でもあるルーファス先生だ。 話し方は、丁寧だったが・・・スモガの話しばっかであきれながらメモをとっていた。 で、真ん中がわに座っているぜルは「どうして、スモガばっかはなすの?」と答えるとルーファス先生は「私はスモガが好きだからさっ」と答えた。 結局あきれ派梨だった。 4時間目技術。 シド先生だ。 この時間は、飛行機の話しをしたのだがシド先生が「この飛行機は結構すごいやつでねー、燃料いらないだー。」 まあ、このときだけはユフィも「いやなやつでよかった。」 アンジール、カダージュ、ロッズは「よかったよーほんとにー」 と叫んだとたんシド先生が「私このフィギュア持ってるんだけど・・いる。というよりだきたい?」と変体な話しをした。 結局、みんなあきれ派梨だった。 で今日は4時間授業だったのでみんなすぐ帰った。 みんなの帰りのホームルームが終わった後ティファニーが感想を書いていた。 「始めはむずいクラスだったがまあまあおちついて勉強を教えてゆこうと」 こうして、今日皆まじめに授業を受けたのである。 次回は、なぞの少年ティーダ登場。 お楽しみに。 4話おわり まっすーLより お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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