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僕、ティーダ宜しくっス ティーダ
朝は、やはりみそしるだなーわしは ルード ティーダの話し聞けよ クラウド 夜7:00、クラウドは秋葉にいた。 まあ、仲間である「カダージュ、ジェネシス、ヤーズ」をつれて。 といっても、クラウドが無理やりつれてきた。 こみえても、クラウド実は「オタク」である。 今回、モンハンG「モンドらハンターG」の発売日なのでむりやり3人を連れてきた。 で、どうしてこんなことで秋葉で時間待ちしてるのか? と言うと、今日買った人だけにモンスター「ヒィガレックス」のフィギュア、そして「バーバコンガ」のストラップがつくからというのでそれにはクラウドもめはなかった。 で、開店1分前クラウドが「お前らおれについてこいよー」といつもよりテンション高く言った。 で、カダージュが「兄さん、モンハンG買ってたらどのクエストから行く?」というと、ヤーズが「クラウドさん必死だろうが」といった。 で、ついに店が開店した。 クラウドは、「今日はおごりだー」といって4個まとめて買った。 そしたら、2つのセット以外「イヤクック目覚し時計」4個ゲット。 4個お買い上げは目覚ましもつくらしい。 クラウドはそれが1番目的だった。 かって、30分後ジェネシスが「あっそろそろアンジールと遊ぶ時間」といって帰った。 ジェネシスのごまかしに築かずクラウドは「モンハンすすめよー」といい3人で秋葉であそんだ。 で、その二時間後のことだった。 いきなり、クラウドたちの近くに襲われていた少年がいた。 ヤーズは、「クラウドどうする?」というとカダージュが「おいヤーズやめとけその言葉」でクラウドは「モンハン中断して人助けするか?」といい襲った相手にはなしかけた。 「おい、どうして子供イジめんだ」と。 でそのときヤーズが「おい、クラウドこいつら「刻東部」というやつらだ」そして、カダージュが「ホントだ、クラウドこいつらに逆らえば刻東部の最強戦士来るぞー」 で、クラウドは「まあ俺はひとだすけがしてー、ティファニーだってしてるじゃないか」といって刻東部のしたっぱを全員倒した。 そしてクラウドが「KO4の俺をなめんな」といったとたんある一人の男が出てきた。 ワッカという男である。 「ふふ、お前刻東部なめたか?はあまあクラウドよきずつけてやる」といってワッカは「アクアウォータ」という技を出した。 そのボールに当たっただけで、クラウドは死にそうなぐらいのダメージをうけた。 そして、2人は「ウォーターラッシュ」で苦しむぐらいやられた。 そしてワッカが「とどめだークラウドよーははは」といった瞬間襲われていた少年が「水の笛」を吹いた。 ワッカは、「くう、覚えてろおまえらー」といって帰った。 クラウド、カダージュ、ヤーズはしばらくすればけがが治っていた。 襲われていた少年が「大丈夫っすか」と言った。 3人は、「ああ、大丈夫」 クラウドは「お前何という名だ」というと「おれティーダー」。 「襲われていたところありがとな」といった。 ヤーズが聞いた「どうして襲われてんだティーダ」 で、ティーダは「ああ、俺生まれたときからどれいだったんだー、そんで逃げてきたんだよー「ザナル」から」 クラウドが、そういったしゅうかん「クラウドが突然倒れた」 たまたま、そのころユフィがいて「オイクラウド」といったがあまり意識はなかった。 さあ、次回クラウドはどうなる。 まあ、お楽しみに。 5話終わり まっすーLより お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.14 12:43:21
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