すみませ~ん。(^_^;)
とんぼ玉を創ったんですが。
撮影がまだですから、今日はこんなネタです。
わたしは、石が大好きですが。
その中でも、こういう石を持っています。(*^_^*)
有名な『ナスカの地上絵』をかたどっている石です。
子供の頃に、父に買ってもらったものです。
子供の頃から、こういうものが大好きだったわたしは、現在まで取り置いているのです。
一応、大人になった今、冷静に見ると。
もちろんレプリカなのでしょうが。(^_^;)
これは、レプリカだ本物だとか。
そういう次元の話ではありません。
レプリカでも、わたしを不思議な歴史の世界に引っ張るには、十分過ぎるモノでした。
昔の人はなぜ、あんなはるか上空から見なければわからないような、巨大な絵を描いたんだろうか?(・・?
これも、この前のモアイの場合と同じく、何か宗教的な意味合いがあるに違いないと、わたしは思うのですが。
現在でも定かではありません。(・・?
やっぱり宇宙人と交信をしたかったのでは?
宇宙飛行士さんたちが見ていますが!(*^。^*)
ところで……宇宙飛行士と言えば、やはりわたしにとっては毛利衛さんです。
毛利衛さんにぜひ、お会いしたいです~。(v^-^v)
どうか、この絵をイタズラで消したりとか。
そのような考えは起こさないでほしいもの。(>_<)
でも、形あるものはいつかはなくなる。
無常な世の中です。
永遠にとどめるなんて、難しいのでしょう。
わたしは、銀河系や宇宙でさえ、遠い未来にはなくなるものとさえ、考えています。
だから今が、大事なのではないかな。
東日本大震災でも、東北の寺などが、津波で流されたといいます。
実は震災の数年前、家族旅行で、偶然このお寺近くを通ったのですが。
この時、どういうわけか、大したものではないのでは? と。
立ち寄らなかったのです!(^_^;)
地元の方々には大変失礼な話です。m(__)m
そのあとに震災が。
津波で流された歴史建造物もあったそうです。
立ち寄ればよかったのかなー。
と、少し後悔した記憶があります。(~_~;)
無常の世の中だからこそ、長く残すのは大変なのです。
だから歴史建造物や、歴史の史料などは貴重なのでしょう。
人間は来年も、歴史あるものを中心に、大事なものを長く残す努力をするでしょう。
人間の歴史は、有史で5000年ほどだといいます。
(類人猿等を入れればもっと長いですが)
でも、日頃からカンブリア紀とか、それより前(先カンブリア時代・エディアカラ動物群の時代)とかが普段から頭にあるわたしは。
既に人間の築く歴史など、地球から見ると実に浅いものである。
と考えている節があります。(^_^;)
なんだ、たったの5000年か~。
カンブリア紀なんて5億3000万年前だからなぁ~。
その化石が未だに発掘されてて。
人間と出会っているんだから、すごいものですよね。
時々思うんです。
普通に道を歩いていても。
「このアスファルトの深く下に、アンモナイトの化石があったら素敵だな~」
とかって。
自分の家の真下に、アンモナイトの化石があったら?
そう思うと……。
ワクワクしません?o(^-^)o
人間は殆どの場所を、アスファルトで埋めちゃっていますが。
このアスファルトの下には、まだまだ化石たちが待っているのかもしれません。(*^。^*)
最近年末だからなのか。
こんな話が多いですね~。(^^ゞ
次回こそは、とんぼ玉のネタで語ろう!!(^_^;)
一応、とんぼ玉工房「MASUMI」 ますみのとんぼ玉日記
というタイトルですからね!!(^_^;)
と、決意したのでした。m(__)m
では次回、こうご期待!(v^-^v)
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