温泉　風呂具

入りたい名湯

かくし湯岩風呂






下部温泉は1200年以上の歴史がある湯治温泉地です。
その下部温泉で最も古い歴史を持つ源泉館。
その昔、信玄公が川中島の合戦で肩に刀傷を受け、
自らここの岩風呂で癒したと言われる。
現在でもなお多くの湯治客に愛され続けております。


★☆★ かくし湯岩風呂は混浴です★☆★
朝６時～夜１０時(夕方５：００～６：３０は女性専用になります)
女性は記憶に残る良い湯に入るのだと思って
恥ずかしがらないように♪
男性は興味本位のみで入らないようにお願いします。
長湯だからこそ会話も増え楽しい旅の想い出になるでしょう♪


～初めての湯治温泉でも安心！！当館の湯の正しい入浴方法～
その１　必ず入浴前に身体を洗って下さい
その２　低温泉に約２０分入浴
その３　高温泉に約３分入浴
★２～３を繰り返す。低温泉と高温泉を交互に入浴するのがポイント★
その４　最後は低温泉で締めです。


【湯の特徴】


アルカリ性単純泉 。約１５畳の大岩盤から温泉が自然湧出している場所がえぐられて、自然の浴槽になっている国内でも数少ない温泉です。
信玄公の時代より、岩盤の亀裂から常に溢れ出て湧出する全ての温泉が浴槽を満たし毎分２００～４２０リットル(季節により変動します。)
常に溢れ出ています。温度は常に３０℃前後で無色透明、無味無臭のお湯は身体に刺激が少なく柔らかな心地の温泉です。





予約は楽トラ


古湯坊　源泉館






[新日本百名湯]　日本一深い自噴岩風呂

宮沢賢治の童話の中で「腹の痛いのにも利けば傷もなおる。鉛の湯」と歌われた、当館の「白猿の湯」は吹き抜け木造三階建てで造られ、一枚岩をくり抜いた深さ1.3ｍ程の湯底から源泉が湧き出ており、加水・加温・循環など一切していない全国的にも数少ない１００％源泉のみ使用・掛け流しの純天然温泉です。その他の露天風呂「桂の湯」、半露天風呂「白糸の湯」、時間帯貸切風呂「銀の湯」、展望風呂「河鹿の湯」も全て源泉１００％掛け流し。「癒し」を味わってください。


予約は楽トラ


鉛温泉　藤三旅館





白骨の名湯　泡の湯

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  時季のうつろいを感じることができる｢白骨温泉｣の代表と
  言っても過言ではない、白く濁った湯の大露天風呂。 　
  白骨温泉イコール乳白色というイメージのままの露天風呂です。
  
  入口は男女で別かれ、お湯も濁り透けないので、
  女性でも目線を気にすることなくご入浴いただけます。
  (湯浴用バスタオルもご用意しております)
  「３日入れば３年風邪をひかない」といわれ、
  神経痛、冷え症などに効き身体が芯から温まります。
  
  希少な湯
  
  　数ある温泉の中で、
  　38℃前後の炭酸ガスを含有した硫黄泉は
  　特に珍しいと言われます。
  　40℃以上の高温泉の場合、
  　湯と炭酸ガスが分離してしまいます。
  
  　泡の湯の｢ぬる湯｣は、
  　含有したガスが身体に泡となって纏い、
  　予想外の温浴効果をもたらします。
  
  
  予約は楽トラ
  
  
  白骨の名湯　泡の湯
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
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