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テーマ:車に関するお話(10517)
カテゴリ:エスティマ
今日は、エスティマが1000キロを超えたので一ヶ月点検に出しました。
一ヶ月点検のついでに以前ブログに書いた気になる点を伝えてくわしく見てもらいました。 フロント右アッパーからの音は、ゴムがずれるような音がしているようです。しかし、音の発生源は分からなくて、フロントの足回りをばらして点検と組直しをすることになりました。 ハンドルを回したときの床下からの音は、ステアリングシャフトの遊び(ガタツキ)が原因のようです。同じような異音のする車が出てきていて、試乗車も同じ音がしていてるので初期不良の可能性もあるようです。シャフトを交換することになるようですが、対策部品等が出る可能性もあるのでしばらく様子を見てみるようにしました。 エアコン使用時のファンの音は、正常のようです。 発進時に一瞬押し出されたようになるのは、停車時にATが燃費を良くする為に特殊な制御をしていてブレーキを放すことによって普通の制御に切り替わるときに起こるようです。特に問題では無いようで、メーカー側からATコンピューターの対策とかが出ない限り直らないようです。 足回りは、はっきりとした原因がわからなくてどうなるのか分かりませんが、それ以外の事に関しては、原因が分かって特に大きな問題でなくてよかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.04.27 14:43:57
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