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テーマ:車に関するお話(10516)
カテゴリ:エスティマ
今日は、エスティマのダッシュボードのシミ除去をしました。
ダッシュボードの白いつや消しの部分にシミが数箇所かあり、普段はほとんど目立たないのですが、日の当たり加減によって目に付き気になります。今回はそのシミ除去をやりました。 まず、ハンドル前の小物入れの蓋からはじめました。最初は水拭きしたのですが取れませんでした。次にオレンジ○○○○、マジ○○○○とだんだんと強い洗剤に変えて拭きましたが、結果は同じで全然駄目でした。全然変化がないのでディーラーに除去方法を確認しようかと思ったのですが、どうしてもこのシミを除去したかったので、プラスチックを侵さないクリーナーを使いました。ところが雑巾に付けて拭いた瞬間に拭いた部分が白化してしまいました。これはやばいと思い水拭きしなおしましたがもう駄目だったようで、シミは取れずにクリーナーで拭いた部分が白化してしまいました。プラスチックを侵さないクリーナーなので大丈夫だと思っていたのですが、かなりデリケートな素材だったようです。 白化した小物入れの蓋の部分は交換するしかありませんが、他の手を付けていないシミの部分は、良い除去方法がないかディーラーに確認してみたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.05.18 14:03:43
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