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2008年04月08日
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[: KnG :]さんの日記 (きらきらSpecial thank youきらきら)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=769503706&owner_id=5293572&comment_count=6

日本は、今、明治維新以上の改革が必要だ。その目的は、日本をあらゆる分野で世界のだんとつトップにすること。国民が団結して、全力で、全知恵をしぼって、一切、タブーやしがらみに捕われなければ、その、夢みたいな話も実現できる。三年で、高度成長にもどる。

そうしなければ、日本は国家破滅する。今の政府の主な対策、先送り、現実拒否と改革ごっこは、もはや通用しなくなった。年金問題は氷山に一角に過ぎない。例を挙げてみると、失業したサラリーマンが奥さんに言えなくて、毎日公園にいるようなもだ。生活レベルを維持するためにサラ金からお金を借りていたけれども、もうちょっとで借りれなくなる状況というこだ。国家格付けが、ボツワナ以下になっている。しかし、格付け機関は、政府の表に出している数字だけをみている。政府が隠している、本当の国の状況を知れば、世界の資本がパニックに陥る。この危機的な状況になっているのにもかかわらず、自民党の本音は、「いかに日本が円満にすいたいするか。」(野田聖子)だ。そんな人たちに、政をやる資格はない。日本国家がそんな程度の低いもののはずがない。精度疲労でボロボロになった権力構造をいかにぶち壊して、作り直さなければならない。ここで、日本国家の今の本当の危機的な状況を説明してから、対策を提案したい。

今の状況の始まりは1985年のプラザ合意からだ。その時アメリカは、貿易赤字をなくすために、日本に円高を命令した。同時に日本が、もっと輸入させるために、超低金利対策を命令されした。日本政府が自国の国益を、アメリカの国益よりも重視した。ドイツは、アメリカの強引な命令を拒んだ。 日本はだまって従った。その結果、高度成長の原動力だった製造業がみな、円高対策として、海外に移動した。国内では、余ったお金はみな、不動産や株に流れた。 一時期、アメリカの国土の20分の一、人口やGDPの半分の国が、アメリカの5倍の価値があるように見えた。

バブルが、1992年にはじけた時に、大手銀行だけで言えば、200兆円の不良債権があった。日本銀行は、政府に公的資金で、この不良債権の処理を求めた。そのとき、政府がそうすれば、失われた15年はなかった。ところが、政府はそのとき「国民が理解しない。」という理由で対策をとることを拒んだだ。本当の理由は別だった。その不良債権の多くは、ヤミ、すなわちヤクザ、政治家、一部の財界の大物達や英米の秘密結社にながれた。それがバレたら、政府は次の選挙で権力をなくしたはずだ。それを防ぐために、国民に真っ赤なウソをついた。バブルの時の金融機関の主な貸出先は、またヤミだった。政府もそこで、建て前として徹底的にそのヤミを摘発すると発表した。しかし、自分達でやった悪事を、自分達で、自分達の事を摘発するわけがない。一部でっちあげて、国民の目が違うところに向いたらまた、うやむやに終わらせた。私も、その当時の日経新聞の上司に「危ら、そういった記事は、もう書くな。」と命令さた。

しかしアジア危機の時海外からのプレッシャーもあって、東京事件特捜部が金融不祥事の取り調べを始めた。しかし、その調査が進むなかで色々な関心な人物が「自殺」をした。日本銀行の理事二人、裏金の話を暴露した国会議員ふたり、大蔵省の中小金融機関担当の課長一人、などなど、これらの自殺はいわゆる、切腹型自殺、要するに「悪い事をしたから、おわびにじぶんを殺す。」ではなくて悪い人を調べているか、悪い事について証言しようとした人たちだった。他の日本銀行の幹部が、脅迫電話などを受けた。調査が頓挫して、東京特捜部の熊崎克彦は、急に富山にとばさた。ホレイモン事件の時担当検察は精神病院に送られた。

殺された民主党の石井紘基議員はもうひとつのすごいことを調べていた。日本政府の国家のGDPの占める割合は、なんと60%だ。. 政府そのもの, 地方公益団体, 財政投融資, 公益法人, 認可法人, 商工団体,公社, 財団法人 などが国家全体を食い物にしていた. 国民からいろいろな隠れた形で政府がお金を取りつづけている。それを維持するため郵便貯金、年金積立金、官益生命保険積立金や民間金融機関からお金を吸い取っている。 石井がソ連や東欧の事がよく分かった向こうで起きた国家破産日本で起こらないように必死でで対策を提案をしていた。今こその日本型社会主義経済が破しょうとしている。政府のうそで国民はそれを知らない。残りの民間経済の40%のうちの半分、中小零細企業の60パーセント以上が、慢性的に赤字だ。銀行のローンで、自転車操業をして生き残っている。それももおうお限界に近いだ。上場している、大きな約1000社と、残りの中小企業が基本的には元気だ。

こういう状況で政府は国家借金が1100兆円だと言いている。しかし石井先生が1999年で調べた段階ですでに政府の本当の借金は1000兆円だった。あれから8年がたって政府が少なくとも毎年40兆円の新しい借金を作ったので最低借金は1320兆円だ。日本人の貯金の総額に近づいている。国民の全財産を使いきった。海外で持っている600兆円の財産は売るには売れない、相場が崩れるし政界の資本市場がパニークに落ちるから。ようするにピンチか来ている。

日本のこれからの見通しはどうでしょう。まず、人口問題でいえば、2006年から毎年、労働人口が激減している。ピークから労働人口がすでに140万人が市場から撤退をしる。かれらの払っている所得税額がなくなりるし彼らが貯金を崩る。それにかれらが政府年金やほかの福祉をいただくようになっている。

この、若い人不足と、税収不足のなかでみなさんが思っているほど生命保険と年金をもらえると思ったら、考えがあまいし、むりだね。そんなお金はこの国にはないだ。あるのは、借金だけだ。ベイビーブーマー達よ、はっきり言ってあれだけ長年過酷に働いたのに政府があなたたちの退職金を盗んだ。

政府の対策は、税金をもっと取って、福祉をどんどん減らすことだ。分かりやすく言えば、アリ地獄だ。日本の映画館んが70年代で同じような事をしようとした。映画を観る人の数がどんどん減ったから、収入を維持するために入場料を高くした。高くした結果、映画を観る人が減りした。 悪循環が始まりした。要するに今の政府の対策が予定通りにいえば、国が、「円満に衰退する。」失敗すれば、国家破産。年金の問題でわかるようにもう限界が近い、破産の可能性が大きいと思う。

この事を信じられない人が多いはずだ。じゃこれでチャレンジ゙をする。自民党のどんな政治家でもいいから私と編集のできない生放送テレビで討論をしろ!絶対に怖くってできないはず。テレビタクルで自民党の大物たちが論争でこの件で完全に私に負けした。しかし権力の卑怯な手を使ってその負けた場面は全部編集でカトされした。朝日の生テレビ特番ではまこが似たような論争をする前にいきなりスタジオからにげた。何で逃げたかというと自民党の国民に対するうそがばれそうだったからだ。怖くて絶対自民党の誰でもこのチャレンギにこたえられない。今の日本の政府それだけ弱くてひどいもだ。こういう臆病の人たち日本を沈没させている。

日本の本来の夢はどうなったのでしょうか?「Boys be ambitious」は、どうなったのでしょうか?

一番もったいななさ過ぎる事に、この国がやるべきなことをやれば、高度成長をしながら、世界のあらゆる国のだんとつトップになる潜在能力を持っている。明治維新と同じくらいの改革をすれば、実現できる。日産自動車が良い例だ。破綻に向かっていたにもかかわらず、社内に危機意識もなければ、対策もなかっただ。 「家が燃えているのに、みんなのんびりソファに座っていた。」とカルロス ゴーンが言った。彼は社員に、「日産自動車を、強い自動車会社にしたいだか。」と尋ねたところ、皆は「はい。」とこたえした。「では、しがらみや、タブーはいっさいないこと。」と彼は指示しした。結果的に、3年で借金を返して、世界で一番利益率が高い自動車会社になりした。日本国家にも同じ事ができる。 「日本をあらゆる分野で世界だんとつトップにしたいだか?」「日本を世界で一番住みやすい、豊かで環境保護を徹底している国にしたいだか?」そこで「はい。」と答えるなら、国を元気にするため、すべてのしがらみやタブーをなくし、のりこえるしかないだ。国を再起動させなくては!

今から提案する対策は、あくまでも叩き台でしかないだ。要するに日本人が起き上がって一新しようと思えば何でも可能になるという例として出しる。

まず日本を強くするため、本当の民主主義国家にしなくてはなりません。今の政府ははっきり言って選挙泥棒で権力を持っている。まず一票格差をなくさなければならない。そうしてマスコミを完全に自由にする必要がある。朝日新聞の論説委員が、朝日ニュースターテレビの特番で言ったように今の日本の大手るコミはソ連時代のプラブダ並みだ。マスコミの改革をはじめとして、暗号を使うのをやめるべき。いくつかの暗号を解読しましょう。ヤミや裏=本当の権力構造、しがらみや癒着=腐敗、天下り=賄賂の後払い制度、タブー=国民に本当の権力の姿を言えないこと、本当の事を知れば、国民がすぐに怒り狂って立ち上がるでしょう。政府が多分簡単に「参った!」と言うでしょう。一票格差のない選挙で本当の民主主義政府が当選したら<、維新を起こす。

つづく。。



 
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最終更新日  2008年04月14日 15時36分55秒
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