|
カテゴリ:カテゴリ未分類
大切に育んできたと思っていた愛は
すれ違いの恋がふたつで 終わりかけの恋は春の宵のように 甘い香りのけだるさで … と窓をあけると、寒!! これがまあ現実ですね。 とても悲しいですが受け入れるしかありません。 私も条件が悪すぎます。 当然です。 「こんな美人をふるなんてばちがあたるわ~!」 といつもの調子で娘が言ってくれてます。 そんな娘が さすがにこの母の悲嘆ぶりをみて 「わたしがいるのが悪いような気がする」 と言い出したので わんわん泣きました。 それはもう泣きましたとも! そんなことないよ あなたがいなかったらママがもう生きていなかったよ。 残念だけどしかたがないことだってあるわけ。 せっかくはじめて「お父さん」て呼ぶ覚悟までできていたのに ごめんねぇ。 というわけで 帯状疱疹にかかった上のダブルパンチで死んでます。 いや、生きています。さすがに辛いですけどね。 とても。 ↓応援のポチ、励みになります。ありがとう↓ http://goukaku.myminicity.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|