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テーマ:北欧のインテリア&雑貨(657)
カテゴリ:インテリア
引っ越して、半年。
先日、家に最後の大物が届きました。 家を購入することが決まってから家具選びはスタートしましたが、実はテレビボードはわりと早い時期から決めていました。 それなのに、なぜ今頃になったかというと・・。 福岡の大川市というところにある家具メーカー広松木工のテレビボードを見つけたときは、素材がウォールナットとチェリーしかありませんでした。 家は薄い色の家具で合わせたかったので、 「メープルかオークでオーダーはできますか?」と聞いたら、 「12月頃にオークが発売されます。オーダーするより、発売を待っていただけたらそちらの方がお安くご購入いただけますよ。」 とご丁寧なお返事をいただき、「それなら!」と思い、発売を待つことにしたのです。 その間に、実店舗で広松木工の家具を扱っているショップを見つけ、ウォールナットですが実物も確認しました。 そうして、結局1月のはじめに注文し、先日届いたわけです。 サイズは、W188 D42,5 H49cm リビングと和室を仕切る壁の幅が190cmだったので、ほとんど丁度良く置けるということでこのサイズにしました。 見つけたときにいいな~と思ったのが、このガラス。 DVDデッキなどの上のホコリを防いでくれるところがズボラな私にぴったり オークなので、家の床よりはちょっと濃いけど、それは仕方ないかな。木目がダイニングテーブルのアッシュ材にも似ていたことも購入の決め手です。 ちなみに、ちょくちょく登場していた今までのテレビボードは・・ 夫製作。テレビボードが届くまでの半年間のつなぎとして、引越し当初作ったものです。 これはこれでかわいいんだけど、手作りだとどうしてもカントリーっぽさがでてしまいますね。 テレビボードが仲間入りしたことで、空間がぐっと締まった気がします。。 そして、次回はテレビも新調・・。 新しいテレビが乗ったテレビボードを見に来てくださいね(●´∀`●)→ ★ショップ名に誤字があったため、書き直しました。教えてくださったとてもご親切な方、ありがとうございました(●´・ω・)(●´_ _) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.06 23:09:21
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