ダイニングの窓にウッドブラインドを付けた時に、ついでに他のいくつかの窓にもブラインドを購入していました。


そういうわけで、まだ記事にしていなかったので今日はちょっとまとめて。






こちらはトイレの窓。


ここの窓は北欧のテキスタイルでロールスクリーンをオーダーしようとずっと思っていました。

でも、これだけ狭い空間で存在感のある北欧の柄を選んでしまうと、ファブリックパネルは飾れないし、飽きてもそう簡単に変えられないと躊躇していました。


そんな時、ダイニングにブラインドを付けたのに合わせ、こちらもブラインドでいいかぁ、と白をチョイス。


色はナチュラルな色にするか最後まで散々迷ったけど、やっぱり白にして良かった

この味気ない感じが好きです。






お次は納戸。




これは、納戸シリーズの時にすでについていました。


窓の縦の辺が短いので外付けにし、ブラインドを上げたときに窓が全部出るように窓枠よりだいぶ上に付けてあります。


といっても、実はこのブラインド、↑のトイレ用にオーダーしたのにサイズを間違えて、微妙に合わなかった為、納戸に来たのでした。

間違えてなかったらここは未だ付けていなかったと思うので、今となっては間違えていて良かったです＾＾；





そして子供部屋にも。






ここも別になくても困らなかったけど、なんとなく味気ない気がして付けました。


子供部屋では過ごす時間も長いので、ウッドブラインドで暖かみがプラスされると嬉しいです。





どの場所もそうですが、ブラインドを付ける前は、窓の開閉が面倒なのではないかと思っていました。

結局羽根の角度を調節するだけで、上げ下げはほとんどせず、窓の開閉は下をちょっとめくって済ませてしまいます。


小さい窓なので風に吹かれてカランコロンというのはないです。


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今回も、トイレに付けるはずのブラインドのサイズを間違えていますが、ロールスクリーンの時もそうですし、実はＬＤのシェードも地味に間違えています。




自分でやると経費が抑えられますが、カーテン類はなんだかとても複雑で、そして同じ物でも様々な取り付け方があって、素人では判断が難しいと思いました。


オーダーするときはすごく悩むし、サイズも計算するのに間違えるんですよねぇ・・。


こういうことはやっぱりプロに任せるのが一番ですね。（と、頭ではわかっている・・＾＾；）





こうしていくつかの窓に付けてみて、ウッドブラインドの持つ雰囲気が、やっぱり好きだなぁと思いました＾＾



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