5月７日発売のESSE6月号のキッチン収納の特集にちょこっと載せて頂きました。






ブログで記載していることばかりなので目新しい情報はありませんが、自分発信のブログとは違った、プロ目線での記事を楽しんでいただけると思います。


そして、早速たくさんの「見たよ！」メッセージをいただいています。それも発売日当日から。

さすがのＥＳＳＥ！皆様見ていますね～。ありがたいです。嬉しいです＾＾




さて、撮影は3月の終わり頃。


最初に取材の連絡を頂いた時、正直、収納についてはまだまだ自分で納得のいく段階ではないのでお断りしようかとその旨お伝えしました。


でも、編集Aさんの心強い後押しと、メールのやり取りで感じたお人柄から、意を決して（笑）取材をお受けすることにしました。



取材当日は、編集Aさん、カメラマンOさん、ライターWさんの三人が我が家にいらしてくださいました。






打ち合わせをし、構成を確認しながらの撮影です。









１カット撮るごとに、写真をPCで確認しています。




カメラマンＯさんは、家の狭いキッチンで、さぞ写真を撮りにくかったでしょうに、次から次へと編集Ａさんの要求に応えていく姿にプロ魂を感じました。



ライターのＷさんは、何だか分厚い紙の束を持っていたので覗いたら、なんと私のキッチン関連のブログ記事をすべてプリントアウトして持参されていました。

なんでも、新幹線の中で読みながら来たのだとか。

その量を見ただけで、私は眩暈をおこしそうでしたが（笑）さすがＷさん。家のキッチンを完璧に把握していました。感服！




そうして、午後１時から始まった撮影は、５時過ぎまで続きました。


誌面には２ページの掲載で、写真もひとつひとつは小さいのに、一切の妥協を許さない姿勢にプロの世界を垣間見させていただいたような気持ちです。



お声をかけてくださった編集Ａさん。おかげ様でとても貴重な経験をさせていただきました。取材はとても楽しかったです＾＾

ＥＳＳＥに載せて頂いて、とても嬉しく思います。Ａさん、Ｏさん、Ｗさん、ありがとうございました！




さてさて、実はこの話にはまだ少し続きがありまして。

長くなったので、それについてはまた次回書きますね。



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