まとまる君の部屋

どーも、こんばんわ～久々の日記です。

今回、テスト最終日ということで非常に開放感ありありです。

ですが、テスト後、友の課題勉強の居残りに付き合うべく自分も勉強していたんですが、

友が先に帰りやがり結局、友がいない間、ずぅ～っと勉強していた俺は勉強していたのに友が帰ったのにも気づかないなんて馬鹿ですねｗと他の友に言われました。

とにかく、なぜ帰ったのか原因を聞くべくメールしてみると、

友『え！？いたの！？気づかなかったよ。』

とのこと・・・・。

次からは『待つ』『付き合う』にしても考えて行動するようにと考えられた＝教訓した半日でした。

そして、この疲れを取るために元中学の同級生から情報を得た、

「ファイナルファンタジーXII ポーション」

という清涼飲料『ポーション』を買うべく、コンビニへ。

なんか、こうゆうのＦＦで体験したことがある・・・。

『ＦＦゲーム中、レベル上げ(その他等)で体力ピンチにポーションを買う』みたいに

『「親友」レベルの友に付き合いとして待ち、約４時間近く、昼飯も食わずに待って勉強していたのに先に帰られ精神、体力共に減少しピンチになりコンビニでポーションを買う』みたいに；

とにかく、『Ｐ』２本購入！(ポーション以後『Ｐ』)

実物↓




まず、味を確かめてみたが、なんとも俺の今までの短い人生の中で味わったことのない不思議ワールドな微妙な味が口に広がっていく。

一言言えるのが、『なんとなくだが、体に良さそうだ！』

知り合いが言うにはこれを飲むとＨＰが１００回復とのこと。

自称、俺はＨＰ２００だから、『Ｐ』を２本という計算だったのだが。

上のような言葉では表せないほどの微妙な味を体験した今、もう一本という勢いがない。

ただでさえ、ゲームのようにすぐに回復する即効性すらない。(当たり前。)

こう味を批判すると、『よくＦＦのキャラクター達は何本も飲めるな～オイ！』と言いたくなってしまう。(ほんと。

実際、味が好めないって人が結構見る。

先ほどのコンビニの前で溜まり場にヤンキー達が『Ｐ』を買って飲んでいた。(服用に見えた)

ヤンキー：『うわぁああ～マジィ～！！！』

と発していた。

とまぁ、この商品・・・、以外と遊び半分で買いそうな俺です。

つーか、まだ一本あるんでそれ飲んでから遊び半分で・・・。

それでは、おやすみタイム・・・。



















※『Ｐ』飲んだ方、味のご感想をいただきたい。