評定の基準はこういうこと
評定はテストの結果のみならず、その教科に対する関心・意欲・態度や毎回の授業での挙手・発言までもが総合的に判断されて付けられる評価である。というのは建前でしかなくて…とりあえずテストと提出物です。毎回の授業でクラス全員の意欲や関心のような目には見えない事象を客観的にデータ化している教師などいません。ま、ただ心象はありますよ。先生たちだって人間ですから。そこは感覚でつけられてるかな。笑できることは、有無を言わせぬ高得点を取ることとひと目で魅了される突き抜けた提出物を仕上げること。ワークやって、○☓つけて、直しを書いて提出なんて、万人と同じことをやっていては突き抜けているとは言えません。何度も繰り返したことがわかる、余白を練習の跡や覚え書きで埋め尽くすようなワークを提出してください。真っ黒なやつを。ワークがきれいな人は良い提出物というものを履き違えている。