大阪で水彩画一筋
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木の実の静物(再掲) watercolor on paper 320x260mm この絵は、10数年前に、拾ってきた木の実を、 描いたものです。 水彩絵の具は、何色も重ねて塗ると、とても 濁った色になります。 それが、渋い古典的な、作風になることも あります。 それは油絵の得意領では?というと、そんなに 簡単に断言できません。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.29
馬肥ゆる秋 watercolor on paper 320x260mm いつもの鶴見緑地乗馬苑、年とった馬もいるだろう けど、どれも元気に走っています。 乗馬する人と、鞍の色を、原色で明るく描き、馬の 体のセピア色と、対比させました。 秋になると、馬も肥えるというけれど、何だかこちらも 最近食欲が増してきました。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.28
冬枯れの丘(再掲)watercolor on paper 520x370mm この絵は、10数年前に、鶴見緑地の丘で、 描いたものです。 北国では、紅葉のシーズンらしいですが、関西 では、まだしっかりと緑が残っています。 昨日は、最近運動不足なので、秋の花をながめ ながら、一時間以上歩きました。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.27
風車の丘(再掲) watercolor on paper 520x370mm この絵は、20数年前に、鶴見緑地の丘を、描いた ものです。 昨日は、兵庫県の湯村温泉に行ってきました。 温泉に入って、何もしないで食っちゃ寝、というのも たまにはいいもの。 いつも何かしていないと、落ち着かない、というのも 現代人です。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.26
緑の丘(再掲)watercolor on paper 520x370mm この絵は、10数年前に鶴見緑地で描いたものです。 この夏も、暑さに苦しみながら、何とか野外スケッチ を、続けることが、出来ました。 そこで、今日はちょっと骨休み、今から一泊の 旅行に、行ってきます。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.24
コスモスと自転車 watercolor on paper 260x320mm コスモスの花が多く咲いているところを見ると、 華やかなムードを感じます。 鶴見緑地の通りを走る、自転車女性の背景を、 文様風のコスモスにしてみました。 夏場はお休みだったNさんも、過ごしやすい 季節になったので、スケッチを再開されました。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.23
秋空とポプラ並木 watercolor on paper 320x260mm ポプラ並木の垂直の線を、強調して描いて みました。 周囲の木々や丘は、細かく描くと、縦の線が 目立たなくなるので、あっさり描きます。 過ごしやすい秋の日曜日です。多くの家族 連れで、賑わっていました。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.22
跳躍 watercolor on paper 320x260mm 鶴見緑地の乗馬苑、この日は一頭だけ、ずいぶん 元気に飛び跳ねていました。 滅多に使わない赤色を、背景にベタッと塗って、 黄色や緑色も、配色します。 寒くも暑くもない、こんな日が長く続くことが 期待されます。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.21
秋色 watercolor on paper 320x260mm いつもの鶴見緑地、風車の丘、明るい色で、 好天気の秋景色を、描きました。 日陰では、寒いので、これからは太陽の陽が 当たるところでしか、スケッチできません。 昨日で、55万アクセスを達成です。踏んで いただいたのは、flamenco22さんでした。 いつも訪問してくださる方、ありがとうございます。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.20
静かな淀川(再掲)watercolor on paper 520x370mm この絵は、10数年前に、淀川で描いたものです。 風景の中でスケッチしていると、あまり静か過ぎて、 時間が止まっているように感じ、ドキッとすることが あります。 しかし、車の騒音が少しでも聞こえる場所は、とっても イライラして、落ち着かないものです。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.19
どんぐり(再掲)watercolor on paper 320x260mm この絵は、10数年前に、拾ってきたドングリや、 木の葉を、描いたものです。 「ドングリ」というのは、食べるわけじゃないのに、 拾っている人が、多くいます。 孫への提供か、何だかポカンとして、愛嬌のある 木の実です。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.18
秋の衣装 watercolor on paper 260x320mm サッと通り過ぎる、自転車の人物を、軽快な 筆づかいで、描いてみました。 半そでの服装の人はいなくなり、上着を着た 人が、目立ちます。 歩く人も走る人、よりカラフルで、斬新なデザインの 衣装を、歓迎します。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.17
睡蓮 watercolor on paper 320x260mm モネの絵に出てくるような、睡蓮の群生する、 池を描いてみました。 南洋の花らしく、とても色彩が賑やかなので、 色が濁らないように、注意します。 この池の周囲は、日陰がないので、夏場は スケッチすることが、出来ません。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.16
こうほね(再掲) watercolor on paper 320x260mm この絵は、10数年前に、鶴見緑地の沼地で、 描いたものです。 沼や池には、独特の植物や生物がいるので、興味を もって、覗くことがあります。 「こうほね」という植物は、地味ですが、綺麗な オレンジの花が、咲いていることがあります。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.15
乗馬のレッスン watercolor on paper 320x260mm いつも土曜日になると、乗馬苑には、多くの馬が 出ています。 そのレッスンの内容は、よくわからないのですが、 馬も人もスマートで、リズミカルな動きです。 涼しくなったので、馬もきっと、気分よく運動 できるんだろうと思います。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.14
携帯電話 watercolor on paper 260x320mm 老若男女、様々な人が様々なスタイルで、鶴見緑地の 通りを、行き交いします。 若い人は、カバンを方に、携帯電話もへっちゃら、 軽快に自転車に乗ります。 画面全体を、装飾的な文様風に、描いてみました。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.13
残雪 watercolor on paper F20 この絵は、10数年前に、長野県高遠を描いた ものです。 将棋の勉強をしても、思ったように強くなりません。 何でも、若いときからやっていないと、頭に 蓄積しないようです。 定石の本を読んでみたら、余計勝てなくなる、 何てこともあるものです。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.12
秋風とポプラ並木 watercolor on paper 260x320mm 丁度、ポプラ並木は逆光になるので、暗部は イメージを膨らませ、着色します。 この沢山の緑が、冬になると全部落葉するのか、 と思うと信じられないくらいです。 広場では、時折愛犬を連れた人が、散歩します。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.11
青い池 watercolor on paper 320x260mm 鶴見緑地大池の水面を、丘より時間をかけて、 描いてみました。 シャガールのように、人や動物が、空を飛んで いるのも、いいかも。 水面には、いつの間にか、十数羽のカモが、 泳いでいました。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.10
ペア ランニング watercolor on paper 260x320mm 体育の日の鶴見緑地は、多くの人で、賑わって いました。 ランニングする人の中には、男女ペアで走っている 人もいます。 色彩は、前もって計画したとおりに塗るので、実際 の風景は、ほとんど関係ありません。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.09
秋の風 watercolor on paper 260x320mm 背の高い、ポプラ並木は、上方の多くの葉が、 秋の風に、揺れています。 私の後ろの広場では、幼い子供たちが、サッカーの 練習をしています。 ラジオで、「天満音楽祭」の開催を報じているので、 早速昼から、ジャズを聞きに行きました。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.08
青い馬 watercolor on paper 320x260mm ダイナミックな馬の動きを、派手な色彩中心で、 描いてみました。 砂の地面は、水彩画には地味すぎるので、装飾 文様にします。 スケッチ日和でしょうか、水彩同好会の人たちも、 多く画架を立てていました。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.07
赤色の風景 watercolor on paper 320x260mm いつもの鶴見緑地風車の丘を、赤系統の色中心で、 描いてみました。 水彩風景画では、赤色は、もっとも使うことが、 少ない色だと思います。 木陰に入って座っていると、少し寒さも感じる ような気候でした。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.06
教室からの風景(再掲) watercolor on paper F30 この絵は、10数年前に、描いたものです。 水彩絵の具には、色々な特性があって、何十年も 使っていても、わからない部分があります。 伸びやすいものや、水に溶けやすいもの、固まりやすい ものに、透明性の高いもの、低いもの。 たぶん原材料の特質に、起因するものと、思われます。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.05
10月の乗馬苑 watercolor on paper 320x260mm 平日の乗馬苑、わずか2頭ですが、馬場に出て、 練習しています。 背景は、装飾的な夜景のようにして、人物は淡い 色彩にしました。 馬は元気に跳ねていますが、周囲は本当に静かで、 穏やかな一日です。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.04
明るい作業小屋 watercolor on paper 320x260mm 鶴見緑地の芝生は、連日機械で刈り取られている ので、丸坊主状態です。 作業小屋や背景の緑を、出来るだけ明るい色彩で、 描いてみました。 右方の遠くには、大池の一部が見えています。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.03
雨あがり watercolor on paper 260x320mm 背景を緑色にしようと、決めていたので、人物は 明るい色を使います。 自転車女性の、輪郭をオレンジ色でかたどると、 大変装飾的で、派手な画面になります。 雨が降った後は、蚊がやたら多いので、本当に 困ります。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.02
淀川(再掲) watercolor on paper F30 この絵は、10数年前に、淀川の「わんど」を 描いたものです。 愛車(自転車)の調子が変、チェーンがゆるんで、 ちょっと音がします。 簡単そうに見えても、実際にはネジ一つはずせず。 やっぱりプロに頼むしか、なさそうです。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.10.01
木の実の静物(再掲)watercolor on paper 320x260mm この絵は、10数年前に、拾ってきた枯葉や、木の実を 描いたものです。 昨日の守口京阪デパート、水森亜土さんの、作品展が 開催されていました。 思い返せば、私が子供の頃から、活躍されていたのでは? 一体何歳なんだろう? 絵の好きな人は、生涯描き続けるのだろうな。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.30
芝刈り機 watercolor on paper 320x260mm どっしりとして、巨大なポプラ並木と、サッと 通り過ぎる、自転車の人を、描いてみました。 連日、芝刈り機が、ゴーゴーと音を立てて、夏の 雑草を、刈り取っています。 天高く、青空は鮮やかに、澄み切っていました。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.29
秋のウォーキング waterclor on paper 260x320mm 画面の隅も中央も、均等の内容になるよう、 描きます。 どうしても、人物に力を入れがちですが、むしろ 背景に、時間を使いました。 どこの公園でも、健康維持のため、歩いている 人は、多く見られます。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.28
赤いポプラ並木 watercolor on paper 320x260mm 絵画の上では、「緑色の太陽」があってもいい、と 象徴派の画家がいいました。 ということで、この日は、赤い葉っぱをした、ポプラ 並木です。 時折、この小道を、様々な年代の男女が、ランニングで 通り過ぎます。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.27
赤い上着 watercolor 260x320mm 人物は派手な原色を使い、背景も、濁った色を 使わないようにしました。 一応、自転車の人物を描いていますが、構想を 先にたて、配色は試行錯誤です。 この日の気温は30度くらい、青空は、どこまでも 澄みきっています。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.26
夜空と風車 watercolor on paper 320x260mm ゴッホが描いたように、夜空と風車を、組み合わ せてみました。 夜と昼を、同じ画面に描けるのも、絵画の自由さの 一つだと思います。 天候が爽やかなせいか、鶴見緑地の丘を歩く人も、 ずいぶん増えたようです。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.25
コオロギ(再掲) watercolor on paper 520x370mm この絵は、20数年前に、描いたものです。 セミの鳴き声が聴こえなくなると、コオロギや鈴虫の、 鳴き声が聴こえ、秋を感じます。 最近は、新物のサンマや、ブドウ、ナシ等を食べると、 その美味さに感嘆します。 「後、何回食べられるかなぁ?」と思うと、ちょっと 寂しく感じるのも、秋のせいでしょうか。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.24
暗い背景の馬 watercolor on paper 320x260mm 天気はいいのですが、馬の背景は、紫や茶色の、 暗いものにしてみました。 逆に、馬の体と人物は淡く、明るい原色も、 着色します。 現実風景の色彩を、変化させたり、逆にしたり、 自由に操るのは、独特の楽しみがあります。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.23
静かな秋 watercolor on paper 320x260mm この日の風の涼しさは、たしかに「秋」の到来を、 感じさせるものでした。 鶴見緑地の大池の対岸は、人がいることも感じ させないくらい、静かです。 点描の絵の具の上に、青や黄色をサッと流して、 混色しないようにしました。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.22
散歩 watercolor on paper 260x320mm 鶴見緑地の通りを、犬を連れて、散歩する人は、 かなり多く見られます。 人物の服装と、背景となる花壇を、おなじイメージの 文様にしてみました。 大気が乾燥しているせいか、気温が30度ほどでも、 快適に過ごせます。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.21
ゆれる枝 watercolor 320x260mm 背の高いポプラの木は、上のほうが風に大きく 揺れていました。 抽象画のように、形より筆の流れや、勢いを 大切にした画面に。 この日は、太陽の光が柔らかく、本当の秋の 到来を、感じさせました。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.20
鳥(再掲)watercolor on paper 260x320mm この絵は、10数年前に、描いたものです。 絵の具は、均等に減るわけではないので、気がついたら、 チューブがカラに近いと、いう場合があります。 慌てて、すぐに買いに行けるわけではないので、普段から 絵の具を点検しておく、必要があります。 出来るだけ、多くの絵の具を、現場にも持っていきたい ものです。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.19
明るい色の服装の女 watercolor on paper 260x320mm 9月の中頃だというのに、暑すぎて、あちこち 歩き回ることは、出来ません。 いつもの木陰に腰掛け、道行く人を描くことに。 薄い青色を背景にして、明るい色で、風を切って 走る、自転車女性のイメージです。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.18
9月の風 watercolor on paper 320x260mm いつものポプラ並木を、やや離れたところから、 描いてみました。 手前の、こんもりとした木々は、緑色ではなく、 青色を塗ることに。 九州あたりに、台風が来ているせいか、風が 吹くと、涼しく感じます。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.17
晩夏 watercolor on paper 320x260mm いつもの鶴見緑地乗馬苑、馬がちょっと遠くの 馬場にしかいません。 地面や背景は、淡い中間色を均一に、画面一杯に 点描してみました。 乗馬服は、クラシックな白黒より、原色を使った、 大胆な文様のほうが、面白く感じます。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.16
紫色の背景の女性 watercolor on paper 260x320mm 自転車の女性の背景は、紫色と決めていたので、 人物と自転車は、明るい色にしました。 少ない線で、人の動きの軽快さや、しなやかさが 描けたら理想です。 ラジオでは、午後から雨や雷を予報しているので、 早めに帰宅できるようにします。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.15
黄色い風車の丘 watercolor on paper 320x260mm 昨日は、「秋の風」と思っていたのですが、この日は、 再び暑さが、戻ってきました。 いつもの風車の丘を、より明るい感じにしたいので、 黄色を多く使った構成に、してみました。 サルスベリの、ピンクの花も、終わろうとしています。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.14
9月の風 watercolor on paper 260x320mm いつものポプラ並木、曲線の枝に、黄色い葉が 目立つように、なりました。 背景には、緑色を平面的に塗ろうと、決めていま した。 昨日までと違って、午前中はすっかり秋を思わせる、 風になっています。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.13
赤い上着 watercolor on paper 260x320mm 今にも、雨が降り出しそうな天候なので、急いで スケッチし、着色します。 画面全体を、青色中心にして、自転車の女性の 上着だけ、赤色にしてみました。 途中ポツポツと、雨が降ることはあっても、大きく 崩れることは、ありませんでした。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.12
落ち葉の道(再掲) watercolor on paper 520x370mm この絵は、20数年前に、鶴見緑地で描いたものです。 昨日の朝は、今にも雨が降りそうな天候なので、健康 保持のため、歩くだけに。 サルスベリの木をスケッチしている、いつものNさんに 出会いました。 猛暑の期間、休んでいたそうですが、この日から 再開だそうです。 もうすぐ、スケッチに最適の季節が、やってきます。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.11
疾駆する馬 watercolor on paper 320x260mm 走っている馬を、瞬間にとらえた、ドガの絵を、 思い出します。 ドガはバレリーナも、よく描いていますが、よほど 動いている対象に、興味があったのでしょう。 乗馬苑は、人も少なく静かですが、通りでは賑やかに 鶴見区民祭りが、行われていました。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.10
丘の上の松(再掲)watercolor on paper F20 この絵は、10数年前に、鶴見緑地の丘を、描いた ものです。 昨日も、午後からいそいそと公園将棋へ。 かなりの高齢と思われる方も、指し手はしっかりして いて、感心します。 日本では、300万人ほど、認知症患者がいるとか。 私もしっかりしたいものです。 *アンドリューワイエスは2009年1月16日に死去しました。 A・ワイエス雑感
2012.09.09