新着記事一覧 | matsu-musi の声

ぐんま名月　2011

11月8日、悪友の“ダム男”からの贈り物が届いた。（お暇な方は“ダム男のダムブログ”ちょっとのぞいてやってください。ちょっとだけ・・・　笑）“ぐんま名月”蜜をイッパイ含んだりんごで見た目の青さからは想像できないほど甘いんです。　　　ぐんま名月　　　“ダム男”は去年もこのぐんま名月を送ってきてくれていてウチの子どもたちも奥さんも大喜びでした。そのことを覚えていてか今年も大喜び・・・（ケッシテ「来年も送って来い」といっているわけではない。）　　今年は大玉・・・　ぐんま名月、一般の市場にはあまり出回っていないりんごらしく「わざわざ産地まで行って買ってきたんだ。」とダム男のブログに書いてあった。これはワタシに「感謝せよ！」というメッセージなのか・・・（笑）　　うまかったよ！　　じゅうぶん感謝しています！thank you !ありがとう！オオキニ！でも・・・いちいち毒入りとか書かなくてもエエねんで・・・（笑）

2011/11/09

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檜原神社

檜原神社は日本最古の道である“山辺の道”沿いにある大神神社（おおみわじんじゃ）の摂社で、大神神社と同じく三輪山をご神体としているため社殿はなく、鳥居があるだけの質素な神社です。しかし、境内は砂利がキレイに均されていて、この質素さと清廉さが他の神社にはない独特な空気を感じさせます。特に境内からのぞく鳥居はその真ん中に二上山が見え、その光景はまさに万葉集の世界・・・。　　また、ココ檜原神社は第十代崇神天皇の時代に天照皇大神（アマテラスオオミカミ）をまつるために造られたそうですが、その後、天照皇大神の神霊は各地を移動して最終的には伊勢神宮に祀られることになったため“元伊勢”とも呼ばれるそうです。　　地元のオジサンに教えてもらったのですがこの季節、この鳥居からのぞく二上山はその二つの山の真ん中に太陽が沈むそうでこの日は17時25分ごろでその頃にはカメラマンでイッパイになるそうです。カメラを持つワタシにオジサンは「このままココにおったらエエやん・・・」と言ってくれましたが5時間待つのはちょっと・・・軟弱なワタシはココを退散してしまったのである・・・

2011/11/06

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みかん

キャ～、すっぱそう・・・　　　みかん畑にて・・・　　　　写真を撮っておいてこんなこと言うのも何ですが、すっぱいのは苦手なのです。うぉ～、酸っぱそう・・・（苦笑）

2011/11/01

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autumun　sky

　秋空　　昨日までの晴れ模様も、今日からは下り・・・やっぱり秋の空模様は移り気なのですね。まるで優柔不断なワタシのよう・・・男心と秋の空　？？なんてどうですか？（特に意味はありません。　笑）

2011/10/23

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秋空

autumun sky 　秋も深まってきました・・・

2011/10/23

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new shoes

近所のくつ屋さんで、改装のためセール。“全品売りつくし”ということで、ほとんどの商品が４～７割引きになっていました。なんだか、「買わなきゃ損・・・」と、ワタシのような単純な人間はついつい買ってしまうのであります・・・　茶色のコンバース　コンバース、中学だったか高校だったか、中がチェック柄のコンバースを折って中のチェック柄を見せて履いていたなぁ・・・中年となった今では、これくらいが限界かな？（笑）　かかとにつかみ…　“半額”などと書いてあるのを見ると「じゃ、２足・・・」などと、ついつい、店の作戦にきっちり掛かってしまうのであります・・・　買っちゃいました　　我が家ではくつを買うといえば、圧倒的に子どもたちのくつが多い。学校のくつ、サッカーシューズ・・・たまには父もくつを買います！仕事のじゃなくて・・・　　帰ってすぐに履く、そして撮る（笑）　　　　さて、この２足を履きつぶすのに何年かかることでしょう・・・そして、つぎに新しいくつを買うのはいつのことか・・・１足にしておけば良かったかも・・・

2011/10/05

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石榴　- zakuro -

秋のお彼岸、お墓参りの帰り道にお寺の前で秋を見つけました。　　あっ、石榴（ざくろ）　次男ははじめて見る石榴に「あれ何？」「食べられるの？」と、興味津々・・・ナンダカンダ話していると、お家のおじさんが棒を持って出てきて「ほれ、取ったろ。食べてみ・・・」と実のはれた石榴を2つほど取ってくれました。　　石榴（ざくろ）の実　「どうや？」と聞いてきたおじさんに・・・甘酸っぱいけど種だらけの実を口にして、「おいしいわ・・・」と微妙な顔をしながら返事する次男・・・普段から果物はあまり食べない次男ですが、おじさんの好意に“おいしい”という返事しか出てこなかったのでしょうね。（笑）

2011/09/28

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夜景

夕方のお墓参り、ハシゴしていくと最後はこんなに暗くなってしまいました・・・「夜の墓地はゴメンやで」と思っていましたが、薄暗い中、なんとかお参りを済まして墓地の坂道を下っていると、目の前に広がる夜景はココが墓地であることを忘れてしまうほどキレイでした。　　手前の四角く光っているのは・・・そう、お墓のあたま。なんか“ややこしい”のは写ってないでしょうか？（笑）コワイ、コワイ・・・

2011/09/25

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寺の夕景

9月23日（祝）、長男・次男ともにサッカーの試合。久しぶりに試合会場をハシゴしました。今年に入って、長男が中学生になったということもあり、息子たちの試合を見に行くことがめっきり減ってしまいました・・・２会場をハシゴして観戦していると、あっという間に夕方。ふと、お彼岸であることに気がつき、あわててお墓参りに。まずは嫁方のご先祖さんのお墓へ・・・　　　　夕景墓参りが終わり、続けてワタシの方のご先祖さんへ・・・　　　あぁ、もう日が沈みそう・・・　　　　　ワタシの方のご先祖様を参るころには、真っ暗になるのでは？と思いながら移動するのであった。真っ暗なお墓はコワイで・・・

2011/09/24

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ヒガンバナ

先日のこと、早咲きのヒガンバナを写真に収めるチャンスを逃してしまったワタシ。家に帰って、PCの前に座ってから後悔・・・まさしく“後の祭り”です。（苦笑）後日、メメしいワタシは「やっぱりヒガンバナを・・・」と車を走らせると、遠くに行くまでもなく家のすぐ近くでヒガンバナはたくさん咲いていました。　　　ヒガンバナ　　　「一番乗りで撮ろう」と思っていたのですがこの数日でヒガンバナはあっという間に見ごろを迎えてしまいました。そう言えば、今週末にはもうお彼岸、お墓参りに行かなきゃいけません。ヒガンバナも咲いて当然ですね。ヒガンバナ、マンジュシャゲ（曼珠沙華）とも呼ばれ、仏教では“天上の花”という意味を持つそうです。日本では“不吉な花”と思われがちで、ヒガンバナの地下茎には毒が含まれているそうです。そういえば、ワタシも子どものころ“ドク花”と呼んでいました。しかしながら、秋になると川や田んぼの土手にひっそりと咲くその姿は日本の秋の風景に欠かせない花といえるでしょう。　　　ヒガンバナ（マンジュシャゲ）　　　　こうやって見ると、ヒガンバナも美しいですよね。日本の秋の田園風景には欠かせない、風情をもたらす花だと思います。

2011/09/20

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Tombo

「秋ですねぇ～」と秋の光景を無理に探しているわけではありませんが・・・カメラを持って歩いていると、「撮ってくれ」と言わんばかりにとんぼが近寄ってきました。ならば・・・とお望み通りに撮ってやりました・・・　　とんぼ　　　何だか、ボォ～としてますなぁ。ボォ～としているようで実は何か考えているのでしょうか？いや、きっとボォ～としているだけでしょうね。私も同じです・・・（苦笑）　　Tombo　　誰ですか、ムシ嫌いとかキモチワルイと言っているのは・・・よく見てやってください、愛嬌ある顔してるじゃないですか。

2011/09/15

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秋の風景

夏休みも終わり、日が暮れるのもだんだんと早くなってきました。しかし、ここ数日は思い出したかのように暑い日が続いています。まだまだ夏の気分が残る９月の今日このごろですが、秋はしっかりとやってきています。　　秋晴れ　　ヒガンバナも見つけましたがまだ、ナツ気分の残るワタシはヒガンバナまで時の針を進める気になれず、コスモス止まりとなりました。　秋の風景　　「ヒガンバナ、撮っといたらよかったなぁ・・・」なんて、メメしいことを考えている自分が情けないです・・・（苦笑）ヒガンバナ、今日アップしていたら一番乗りだったろうに・・・　　　（まだ言っている　笑）

2011/09/13

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うしろ姿・・・

9月2日、私にしては珍しく、たて続けに２回も更新してしまいました。そのためでしょうか、それとも・・・くだらなかったからでしょうか・・・はじめに更新した方の写真がイマイチ見ていただけていないのでは？と思えてきて、再度更新することにしました。（笑）自分の中では旅行中に目にしたおもしろい１シーンでしたので懲りずにもう一度・・・　　　（やっぱり、くだらなかったら放置しておいてください。　苦笑）　　　　　　　この後姿は・・・　　　　　　　　　　　まさかと思い、前に回ってみると・・・　　　　　　　やっぱり・・・　　　　　　　　　　　　オッチャン、涼しい顔してなかなかやるね！

2011/09/10

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びわこ夜景

うしろは比叡山、右側にびわこ遊覧船ミシガン・・・　夜の大津　　夏はもう終わり、早く秋の写真を撮りたいものです。

2011/09/07

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kuroneko

嵐山でのイチマイ　　　　kuronekoココでは宅急便は自転車？

2011/09/02

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舟にゆられて

保津川を下ってくると嵐山、渡月橋が見えてくると流れもおそくなってきます。このあたりを境に川の名称が“保津川”から“桂川”に変わるそうです。そろそろ保津川下りも終わり、船の降り場付近ではボートが数隻・・・何組かのカップル、アベックが・・・？　（ん、どっちも死語？　笑）ボートにゆられて、いい感じ。公園の池でボートに乗ってデート、何だか懐かしい昭和の風景のようですが、妙に新鮮に感じます。　　　　　　ん、何だ？一隻のボートの前を・・・「えっ、何？」と、一瞬、目を疑いました。ラジコンの船・・・　　　　　木陰でラジコンを操作するおじさん見つけました、ちょっと離れた木陰でラジコンを操作するおじさん。となりにはもう一隻・・・もう一隻はモーターボート。ん、何か乗ってる？　　　　　よく見ると、彼女の荷物も・・・このうしろ姿・・・見たことがあるような（笑）　　　　　やっぱり・・・あなたでしたかおじさん、お茶目・・・

2011/09/02

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保津川下り　２

この日は水量が少なく、全行程に90～100分をかけて下りましたが、水量が多い時には60分程度で下れるそうです。　　　　ところどころの急流は気持よかったデス「保津川にも沈下橋があり、地元も方はここを自動車で通ることもあります・・・」と、説明しているところに自動車が・・・　　沈下橋を走る車　　ガイドのおじさん、オヤジギャグもさることながらいろいろとタイミング良すぎるんじゃないの・・・（笑）「この保津川下りの間にＪＲの５つの鉄橋の下を下っていきます。」「この鉄橋の橋脚は明治時代に造られたもので・・・」と、おじさんのお話は絶好調。　　橋脚は明治時代　　「運がよければトロッコ列車にも出会えます・・・」「あっ、トロッコです！」　　グッドタイミング！　　「ハイ、トロッコに手を振ってくださいね。」「ハイ、もっと楽しそうに大きく手を振ってください！」「楽しくなくても楽しそうにですよ！」「そうすればあの人たちも川を下ってくれるのです。（笑）」　　　　　　急流での水しぶきは気持ちイイ～「みなさん、お盆のお忙しいときにありがとうございます。」「この急流での舵取り、ちょっとのミスが命取りです。」「お盆ですから、見える方には見えますね・・・（笑）」と、ブラックジョークも・・・そんなおじさんの話をよそに黙々と舵取るお兄さん・・・　　　　　オヤジギャグには付き合えません？船頭さんは3人いて、漕ぐのと舵取りとガイドを交代でやっておられたのですが何だかこのお兄さんは他の二人のオジサンとは雰囲気が違いすぎて・・・きっと他のお客さんもそう思っていたと思います。　　　　　　　オニイサンの背中・・・が、お兄さんにガイドの番が回ってくると・・・今まで寡黙だったお兄さんが・・・思っていたより高めの声で話すのです。「ハイ、トロッコにまた会えましたネェ～」「ハイ、楽しいそうに手を振ってくださいよ、楽しくなくても・・・」「そうすれば、あの人たちも明日は保津川下りに来てくれます・・・」（笑）・・・保津川下りも終えんが近づき、嵐山付近に来ると突然小船が近づいてきて・・・　　　　保津川のローソンするとお兄さんは、「ハイ、保津川にもコンビニがあります。」「保津川のローソン、ゲソ焼きも打ってます・・・」　　　　ゲソ焼きひとつ・・・と、ワタシもついつい買ってしまいました、ゲソ焼き。　　川を下った船はこんな風に持ち上げられて日通さんが再び上流へ運ぶそうです。「ワシらは電車やけどな！」と、オジサンは最後の笑いをとっていました。今年の夏休み、ワタシは仕事、ウチの奥さんのパート、長男の部活動と塾、次男のサッカー・・・それぞれ合間にオフ日があるものの全員が一緒にお休みを迎えることはほとんどありませんでした。お盆休みに入ってやっと家族全員がオフの日を迎えて無事、家族旅行に行くことができました。夏休みもあと数日、ちょっと遊びたらんかなぁ・・・

2011/08/26

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保津川下り

8月15日、にわかに決まった家族旅行で京都・保津川下りに行ってきました。　　保津川下り　　　　今回の旅行の宿泊先は琵琶湖・・・出発前日まで宿泊先以外はほとんど決まっておらず、前日になって急に「“保津川下り”に行こう」とワタシの趣味できめてしまいました。奈良から琵琶湖に行くには京都を通っていくのはそんなに遠回りではないのです。　　ガイドのおじさんの軽快なおしゃべり　　　おじさんの軽快なおしゃべりを聞きながらの川下り、川の水が少な目ということもあってそんなに過激な急流はありませんでした。　　　おじさんの前にはお兄さん船頭　　　　　ガイドのおじさんはオッサンギャグで笑いを取りながら川を下っていきます。　　熱弁するおじさん　しかし、おじさんのギャグは少々ネタが古く、ワタシたち大人は十分笑えるのですが子どもたちには通じず・・・「今のどういう意味？」と遅れて聞いてくる有様。（笑）むしろ、そのシュチエーションに笑えてきました・・・　　それでも保津川は流れているのでした・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）

2011/08/24

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金峯山寺・蔵王堂

毎年恒例となっている受験生を連れての夏期合宿、吉野山は金峯山寺の門前での受験合宿です。今年も受験生たちとアツい３日間を過ごしてまいりました。宿舎の前には銅製の鳥居が・・・　　　銅（かね）の鳥居この鳥居、創立年代は不祥だそうですが、東大寺の大仏を造った際にあまった銅を使って造られたそうです。　　　宿舎の屋上から　屋上からの眺望、吉野山では、修験道の霊場・金峯山寺の蔵王堂は存在感があります。　　こっそり抜け出して（笑）蔵王堂へ・・・　　　到着直後に授業を済ませたワタシ、翌日の朝の散歩の下見を口実に、こっそり蔵王堂へ・・・　　　　ここ金峯山寺は修験道の道場　修験道といえば、日本古来からある山岳信仰。その行場である大峯山は女人禁制で（女性は入れない）そこでは・・・“オトコの修行”？？が行われているそうです。　　　境内は神聖な感じの空気が・・・オトコの修行・・・どんな荒行が行われているのでしょうか？（苦笑）聞くところによると断食、断水などをはじめ、テレビなどでもおなじみのふんどし一丁になって滝に打たれる修行など・・・まさにオトコの修行が行われるのです。（笑）　金峯山寺・蔵王堂　　中でもココ大峯山では“ 覗き ”と呼ばれる修行が有名です。山伏がホラ貝をブォーブォーと吹く中、断崖絶壁に逆さ向きに半身を乗り出して、谷底を覗きながら絶壁に刻まれた仏像に手を合わせて誓うそうです。大の男も震え上がるような状況で「仕事を一生懸命にやるか！」「浮気はせんか！」などと問われ、「ハイ・・・」と答えるそうです。（ホンマか？　笑）　　金峯山寺・蔵王堂といいましても、このような修行はこのあたりで行われてるわけではなくさらに奥の大峯山の大峯山で行われているそうです。ワタシのようなウワツイタ者こそ修行が必要なのでしょうが、断崖絶壁に行くのはゴメンですし、そこから逆さ吊りなど考えただけでも震えてきます・・・（苦笑）そのような修行をしなくてもいいように毎日を過ごそうと思います・・・　　宿舎の屋上より　　と、コレを読んでいると受験生ががんばっている間、「何しとるねん」といわれそうですが、決して写真ばかり撮っていたわけではありません。（ホンマやで）写真はほんのちょっとで、3日間は受験生と一緒にアツいアツい時間を過ごしてきました。夏休みも夏期講習もあと少し。受験生もワレワレもまだまだ頑張らなければなりません。がんばるよ～！

2011/08/20

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お盆休み・・・

8月9日～12日、受験生を連れて夏期合宿に行ってました。　　　今日からお盆休み・・・夏期講習もちょっと休憩です。

2011/08/13

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flower

　flower　やっぱり夏が好き・・・

2011/08/07

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秋の気配

気がつけば８月で、夏休みも中盤・・・山手に行くと夕方には早くも赤とんぼが飛んでいて、こんな姿も見られたり・・・　秋の気配　　ナツヤスミも中盤・・・ウチの子どもたちの宿題は進んでいるのだろうか？不安やなぁ・・・（苦笑）

2011/08/02

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ナツヤスミ

我が家のナツヤスミ。　　　　おもしろいなぁ、オクラってこんな風にできるんですね・・・ウチの奥さんに頼んで今夜の食卓に出してもらいました。「えっ、２本だけ？」「そっ、２本だけ食べる・・・」オイシカッタ。（笑）

2011/07/31

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なつやすみ

我が家のなつやすみ・・・natsuyasumi　何があるということはありませんが、やっぱり夏はいいですねぇ。まだまだエンジン全開とは行きませんがぼちぼちアクセルを踏まなきゃ、すぐに秋になっちゃいます・・・

2011/07/30

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通りの花

いよいよナツ本番です・・・　　　　通りの花　　　　　芙蓉でしょうか？涼しげに見送ってくれているようです・・・

2011/07/26

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涼

暑いけど、暑いからこそこんな光景に魅かれるんでしょうね。　　　涼　　　21日から始まった夏の講習、例年のことながら毎日がタイトなスケジュール・・・今日は最初のオフで、ゆっくりしたいところですが、家は家でやらなくちゃならないことが山積みのようです・・・がんばらなくちゃ。（苦笑）

2011/07/23

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風鈴の風景

ひき続き、おふさ観音風鈴まつりから・・・ここにはいくつの風鈴があるのでしょうか？たくさんの風鈴の音が重なって不思議な空間にいるようです・・・　　　　　　おふさ観音の風鈴まつり近畿地方は今日、台風が通り過ぎました。幸い、私の住んでいる近くでは大きな被害はなかったようです。さて、明日は台風一過となるでしょうか？　　　　　　“日本の夏”って感じです・・・さて、ワタシはというと・・・明日から夏期講習。こんなことをしている場合ではないかもしれません。（苦笑）しばらくはタイトなスケジュールとなりますががんばらなくては・・・さぁ、がんばるぞぉ～っと。

2011/07/20

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風鈴まつり

最近はカメラを持って出かけることがめっきり減ってしまったワタシ。5月20日に近所のおふさ観音寺の“ばらまつり”に出かけて以来、久しぶりにカメラを持って散歩に出かけました。行き先はというと・・・同じくおふさ観音寺（笑）で、今回は“風鈴まつり”。　　おふさ観音寺　　　　７月に入って、恐ろしくアツい日が続いていますが皆さんいかがお過ごしのことでしょうか？ワタシも皆さんと同じように？毎日このアツさと戦いながら、がんばっております。　　　　　　おふさ観音寺　風鈴まつりあまりの暑さに外出をためらってしまいますが、今日はなぜだか無性に写真が撮りたくなり、暑い中、カメラ片手に出かけたというわけです・・・　　　　　風鈴の音、聞こえるでしょうか？ホントは写真が撮りたくなったのは今日じゃなくて昨日。昨日、カメラを持って家を出たのですが家を出た途端にパラパラと雨が・・・　　　　　　ピンクの風鈴もキレイでした・・・ということで、今日あらためて出直したというわけなのです。今日もとても暑くて汗だくになっての撮影でしたが久しぶりに撮ってて楽しいと思ったような気がします。　　　　　ダイスキな夏がやってきました気がつくと夏がやって来ている・・・「ダイスキな夏の写真を撮りたい」って思ったのでしょうか？自分でもよくわかりませんが久しぶりに写真が撮りたくなり、ココに来ました。　　　　　風が吹き、涼しげに風鈴が揺れます・・・「撮りたい」と思って出かけたからでしょうね、とても楽しく撮ることができました。アツかったけど、風鈴の写真を撮っていると少し涼しい気分になれました。

2011/07/13

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雨降りは家の中・・・

今日は朝から雨が降っています・・・外に出られずにヒマしています　↓　（苦笑）　　雨降りは家の中　　ワタシは雨の日がキライ。やっぱり外に出るのがキモチイイッスね。

2011/06/16

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kokedama

やっぱり晴れの日の写真はイイなぁ・・・　　　　明日は久しぶりにオフ。さて、晴れてくれるかなぁ・・・

2011/05/24

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おふさ観音寺　バラ祭り　２

久しぶりのカメラ遊び、何だかカメラを持つことに違和感を感じるくらいでした。（笑）　　　この日はとてもよい天気で、花も人も「撮ってちょうだい!」って言わんばかりにイイ表情してくれているのにうまく撮れません・・・　　　　　　　おふさ観音寺　バラ祭りしかし、何枚か撮っていくうちにだんだん楽しくなってきたのですが・・・　　　　　　境内の花は見ごろを迎えていますのってきたところで携帯電話・・・「昼ごはん買ってきて～、クラブに行くから～早く!!」と長男から。楽しい時間も長男のわがままに奪われ、この日の撮影は終了。久しぶりにカメラをもってみると、写真を撮ると季節が変わっていくのを感じることができるとあらためて思いました。　　　　－　ウレシイご報告　－　　　　　　　　　　　　　5月22日（日）、わが写真部のＹクンがめでたくご結婚されました。何やら奥様もカメラ好きとのことで、ウラヤマシイ限りです。見ごろの花々も新婚の夫婦が仲睦まじく撮影されるととても喜ぶことだと思います。日曜日の披露宴、こちらまでウレシイ気分になってきました。　　Ｙクン、おめでとう!!オシアワセにね!

2011/05/23

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おふさ観音　バラ祭り

近所に“おふさ観音寺”というお寺があります。このお寺ではこの時期、“バラ祭り”が行われます。我が写真部（長く活動していませんが・・・）でも2008・2009年にココのバラ祭りを撮りに来ました。5月20日、新聞に「今年もバラが見ごろを迎えている」という記事があったので、ちょこっとのぞいてみることに・・・　　最近はカメラを持って散歩することがめっきり減ってしまい、久しぶりにのぞくファインダーは妙に新鮮に感じました。　　　　　おふさ観音寺　バラ祭りで、その写真部のＹ部員、明日 5月22日、メデタクご結婚されることに・・・　　　　　Ｙクン、おめでとう!!さて、明日の披露宴・・・Ｙクンの晴れ姿、楽しみにしています。

2011/05/20

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練習帰り

ほんの数ヶ月前の写真。小６の時、練習帰り・・・「今日、中学校で部活の入部届けを出してきたで・・・」と長男。中学校の部活は小学校のときのように応援に行ったら嫌がるだろうなぁ・・・こっそり見に行くことにしようっと。（笑）

2011/04/21

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郡山城のさくら

4月10日（日）おっと、1週間前の話やん・・・ココを更新しようと思って写真を撮ってきたもののなかなか更新できずじまいのまま1週間が経ってしまいました。　　　　　　郡山城のさくらは満開　　　　　　　　　この日は、え～っと・・・雲ひとつない青空であったこと、さくらが満開だったこと、子どもたちが期待していた露店がまったく出ていなかったこと1週間も経つと細かいことは忘れてしまいました・・・　　　　　　さくらは満開、花見客もいっぱい・・・満開だったさくらも今は花が散り始め、葉っぱが出始めています。一歩一歩春が深まって暖かくなっていくかと思いきや・・・ここ数日はまた寒い日が続いています。　　　　　　郡山城のさくら　　　　　　　　　　　　このような寒暖を繰り返して少しずつ夏に近づいていくのでしょうね・・・さて来月は我が写真部のＹ部員の結婚披露宴。Ｙ部員もとうとうご家庭をもたれるということで遊んでもらえる機会も減りそうですがオメデタイ話でなによりです。光栄にもお招きいただけたのでおもいっきり楽しませていただこうと・・・いえ、おもいっきり祝福してこよう思います。

2011/04/18

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さくら晴れ

４月１０日（日）、格好の花見日和・・・　さくらも満開。

2011/04/13

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桜の咲く道・・・

４月８日、この日は長男の入学式。　　　天気予報を裏切って、朝から晴れ　　　　　ついこの間、小学校に入学したばかり・・・のはずが、あっという間に６年経って、　　　　　　　長男もいよいよ中学生。気がつくと身長はウチの奥さんを追い越してしまいました。　本当はウチの奥さんが小さいだけ？（笑）　　　　　午後は天気予報通りに雨が降りましたが、菜の花と桜が咲く道を新しい制服を着て入学式に向かうことができてよかったです。長男には勉強に、スポーツに今まで通りがんばってほしいと思います。ワタシもがんばらなきゃね・・・

2011/04/10

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hana

４月になり、いよいよ新学期。ワタシも新年度の仕事が次々の圧し掛かってくる予感・・・　　　　　　　　　　　　岡寺のツバキ　４月１日、我が家の春の恒例行事となっている岡寺参りに・・・３月中は春とは思えない寒さが続いていましたが、この日はやっと春らしい一日となりました。　　　　　花が咲く岡寺の境内　　　　　　　そして境内の花々はまるで春の訪れを告げているようです。　　　　　　　　　　　ハルンケア・・・これは要らないでしたか？失礼しました・・・（苦笑）　　　　日本の春はやっぱりコレ！　　　　　さくら、この美しい花は日本人の心を大きく動かせる力を持つ花。これからはじまる新しい環境に期待を感じさせる日本人のポジティブフラワー。少し遅れましたが今年もちゃんと咲いてくれています。よし、がんばるぞ!!

2011/04/05

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春休み

今年も受験シーズンを終え、１週間ほどの春休みをいただいております。４月１日、飛鳥にある岡寺というお寺にお参りしてきました。岡寺さんへのお参りは我が家の春の恒例行事となっています。　　　　　　　飛鳥・岡寺　　　厄除けの名刹　今日、こちらは晴れ。寒かった３月がウソのような暖かい一日でした。　　　　岡寺　　　桜が咲き始めました　　　　　　桜もやっと咲き始めました。　　お地蔵さんと次男　　罰当たりな我が愚息ですが、どうかお許しを・・・（苦笑）さて、ワタシの春休みも明日で終わりです。今年の春休み・・・いろいろと考えさせられる春休みでした。今日も何不自由なく暮らしていることを疑問を感じたり、幸せに感じたり・・・自分のためにも人のためにも、今できることをやるしかないです。さぁ、４月・・・新年度をがんばっていこう！

2011/04/01

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水辺の風景

　　　　水辺の風景　　　　　　　　久しぶりの更新です。受験シーズンということもありまして、なかなか更新できませんでした。くわえて・・・急にpicasaから写真を引っ張ってくることができなくなってしまったこともあり、心が折れておりました。（苦笑）ナントカ、これも解決して久々の更新にこぎつけることができました。少し暖かくなってきたので久しぶりにカメラ片手に散歩してみました。受験シーズンもあとわずかワレワレも頑張って応援しなくては・・・

2011/03/09

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ヘンなにんじん

こんなのできるんですね・・・　　生徒が「家の畑で取れてん」と、持ってきてくれました。何だかちょっとヒワイな感じもするけど・・・（笑）でも、ホントににビックリなにんじんです。

2011/01/30

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厄除け

1月21日（金）“厄除けの名刹　松尾寺”に。ウチの奥さん曰く、「厄除けは節分までに済ませないと・・・」だとか厄除の名刹　松尾寺　そう、ワタシmatsu-musiは今年も厄年・・・ん・・・、厄年っていったいいつまで続くねん？今年でもう3回目。そうです、ワタシは後厄・・・（苦笑）ということはこの厄除け参りも今年で最後。しかし・・・そう思っているのを察してでしょうかウチの奥さんは「来年はお礼参りに・・・」と言います。　　神霊石の大岩　　　少し「面倒だなぁ」って気持ちもありますが、歳を重ねて、いろいろなことを自分で解決できなくなりつつあるようにも思いますので（苦笑）他力本願、「お願いして助けてもらえるなら、しっかりお願いしておこう・・・」としっかりと手を合わせてまいりました。（笑）ここ松尾寺は日本最古の厄除け霊場で古代から修験道の修行の道場にもなっていたそうでその名残でしょうか、本堂の裏手の大岩にいろいろな姿をした神々がおられます。先日読んだ雑誌でこの“神霊石の大岩”がパワースポットとして注目されていて、特にその上にある窟にはパワーが漲っている・・・とあったのを思い出して、「“旬のパワー”？（笑）にもあやかろう・・・」なんて思っていましたが、　ということでした・・・（笑）が、本堂でしっかりと手を合わしてきたワタシは今年も無事に頑張っていけるものだと確信しています。

2011/01/24

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年越し

大晦日、お昼は風と雪・・・　　子どもたちとの私の間で大晦日恒例となっている除夜の鐘突きもこのまま雪が積もり続けると無理かもね・・・と、子どもたちと話していましたが夜になると雪もやみ、やっぱり、近所のお寺に・・・　　昼の雪のせいでしょうか・・・例年より人は少なく、ワレワレは43から46番目に突くことに。順番が廻ってくると、賽銭を入れて、手をあわせて、都合のイイことをお願いして、ボ～ン・・・そして翌朝はこれ　↓　　一般の方に比べると少ないお正月休み、でもやっぱり、ゆっくりと家で過ごす時間はエエもんですね。

2011/01/06

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大晦日の雪

2010年最後の日、年末ギリギリまで仕事があるワタシは例年通り、大晦日にお墓参りすることに・・・が、朝から外は雪空、積もらないうちにお墓参りを済ましてしまおうと出かけるとすでに山手は雪模様・・・　　ワタシとウチの奥さんは寒いので早く済ませて、早く帰ろうと思っていましたが子どもたちは大喜び・・・　　　　　　子どもたちは雪遊び　　　　　　　　寒がりのはずの次男も予定外の雪に何だか楽しそう・・・　　楽しいからといって・・・　　ちょっとやりすぎですかね（苦笑）いや、ホトケさんも喜んでいるのではないでしょうか？　　　　　大晦日、雪のお墓参り　　　　　　　　2010年最後の日、なんだか楽しい一日を過ごすことができました。

2011/01/05

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雪景色

12月31日、雪空。雪がちらつく中、お墓参りに・・・ちょっと山手に入ると雪景色。　　久しぶりに雪の歳越えとなりました。

2011/01/04

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あけましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。　　更新もままならぬ状況ですが、ボチボチやっていこうと思います。気が向いたらのぞいてやってください・・・今年もよろしくお願いします。

2011/01/03

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ぐんま名月

高校時代の悪友から突然の贈り物。箱には“奥利根名物　「ぐんま名月」”・・・そういえば彼は去年もこの時期に“毒りんご”などという名でりんごを送ってくれました。関東に行っても関西ブラックジョークは健在なのです。（笑）　　さっそく箱を開けて、りんごを切ってみると蜜をいっぱい含んでいてとても甘い。すっぱいモノ苦手のワタシでもひとかじりで「おいしい！甘い！」と思わず声を出してしまうほどでした。　　彼は高校時代の友達ですが就職して彼が関東に配属されてからは疎遠になりがちでした・・・偶然にもお互いに写真を趣味にしていることをきっかけに連絡を取ることに。彼はナゼだかダム専門に写真を撮っています。何だか不思議でしょ・・・よかったら一度のぞいて、不思議を体験してみてくださいな。（笑）

2010/11/21

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