Simple Life

勉強が捗らない･･･。
ちょっと勉強したこと。

・オイルトリートメントの効果

１皮脂腺の働きを高める
２血管内、リンパ節やリンパ管内と組織にｱﾙ不要な老廃物や水分を排出しやすくする。
　（結果として、免疫力向上)
３新陳代謝を高める（太りすぎの防止)
４オイルを用いたタッチにより、心地よさを生み、神経の疲労感を緩和。
５神経系の強調を促す。
６患部の苦痛を和らげる。

オイルの種類
A植物オイル
B植物脂
Cワックス
D抽出油(インフューズドオイル)

植物オイルには
・スイートアーモンドオイル
・アプリコットカーネルオイル
・グレープシードオイル
・ヘーゼルナッツオイル
・マカデミアナッツオイル
・ツバキオイル
・アボガドオイル
・オリーブオイル
・セサミオイル
・ピーナッツオイル
・ひまわりオイル
・月見草オイル
・ボリジオイル
・ローズヒップオイル
・小麦胚芽オイル

などがあるんだって。

植物脂は、植物オイルと区別するのは24度以下で固まるか液状か、の違い。
植物油は、24度以下で固まるんだって。
・ココナッツオイル
・シアバター
などがあるんだって。

ワックスは、脂肪酸と高級アルコールが結合したもののこと。


ホホバオイルは液状ワックスなんだそうです。分類から言うと。
ホホバオイルって「つげ｣の実の種から圧搾して抽出するんだって。

抽出油（インフューズドオイル)は、ハーブを植物オイルに浸して成分を抽出したものだそうです。

・カレンデュラオイル
・セントジョーンズワートオイル
・キャロットオイル
・アルニカオイル
・コンフリーオイル
などがそれにあたるそうです。

それぞれ、オイルにキャロット、とかセントジョーンズワートとかをつけこんで作るんだって。

ニンニク醤油みたいなもんなんだろう、と勝手に想像してみた。
「アルニカ｣も花の名前らしい。
コンフリーっていうのも植物の名前。
コンフリーオイルは、「コンフリー」の根っこを漬け込んでるんだって。
そうそう、にんにく醤油っていうより、朝鮮人参漬け込んだお酒とかのほうがちょっとはイメージいいかもね。
はぶ酒?
又イメージが変わってきた。
ていってもはぶって生き物だもんね。。。

前進のオイルトリートメント、１回で大人が使う量は?？ってところだけど

精油は最大6滴。
30～50ccくらいだそうです。
濃度は0.6～１％くらいだって。
全身に使うと想定して、濃度は低めなんだね。

部分トリートメントになると・・・
オイルは最大6滴で、濃度は1.5～2％くらい。
これは両足、と想定した場合。

首と肩だとしたら濃度は3％くらい。
耳の後ろは浸透しやすいらしいです。

こんなに書いてみたけどさっぱり覚えられませぬ･･･。