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川柳大好き人間さん集合ですよおお! 温泉好きも大歓迎!
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昭和36年・16歳のときから現在まで関わってきた新潟の柳都川柳社。主幹の大野風柳さんが高齢(96歳)でほぼ施設での生活となったことで、来年の1月号をもって柳都川柳社の解散と柳誌の廃刊の運びとなりました。
たまたま我が家が読売新聞を購読していたことで、新潟地方版の越路時事川柳欄(大野風柳選)を目にしたことが私の川柳への入り口でした。 川柳といえるのかどうかも分からずせっせと投句して、自分の名前(ペンネーム)が掲載されることと、入選の記念品(ボールペン)をいただくことが高校生の私にとってこの上ない喜びでした。 それが縁ですぐに柳都川柳社の仲間入りを果たしました。 あれから幾星霜。川柳展望(天根夢草氏)、川柳文学コロキュウム(赤松ますに氏)、川柳大学(時実新子氏)、や川柳マガジン等々に同時並行で投句して、もう自分の川柳がシッチャカメッチャカ、何でもありになっていました。 現在は柳都のほか、時実新子川柳の流れを汲む川崎の現代川柳かもめ舎(川瀬晶子氏)と現代川柳横浜句会(杉山昌善氏)に少しだけ関わっています。 さてさて柳都なきあと、この先活動の場をどの川柳結社に???はたまた川柳をやめようか???と目下は紺頼状態に陥っています。 (お手数ですが拡大してお読みください) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.06 22:56:51
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