|
カテゴリ:ドラマ感想
囲碁にいそしむ清四郎と野梨子、ラブレターを読み漁る可憐と美童ってのはもうお決まりですか~。
「明鏡止水」の意味をさらっとイヤミったらしく教えてくれるのは、 清四郎のお得意みたいなもんですけども、 横山くんにそれが解るのかってちょっと疑問(^Д^~) 中東もアジア系の顔をしているとはいえ、 やはり使うのは中東の人じゃないんだぁ。 カサル王子は韓国系...と思いきや台湾のマイク・ハーさんでした、どこぞの番組で取り上げられていたの、覚えてますわ♪ まぁ、クオーターだって生粋の日本人を使っているんだから、当然か そしてカサル父と悠理父が大学時代の親友ということが判明し、清四郎のプライドを刺激するケンブリッジという肩書き! 人って見かけで判断するモンじゃぁないっすね 可憐がカサルに青春をプレゼント♪なんて言ってますけど、忍び寄る魔の手みたいに見えちゃうんですけど!( ̄个 ̄)! カサルの護衛には、毎度おなじみの警察の面々。 日本の警察は暇だな~~と、このドラマを見ていたら思わざるを得ないんですけど。 総監自ら毎回登場して、平和なくにですよ、全く。 警察に護衛もされ、可憐にも終始見つめられ王子もタイヘンだ(笑) 「迷惑かけたりかけられたりってのがダチだしな」 友達っていいよなー。 金髪のままで救急隊員ってのが、 バレないよう配慮(するどころか目立ってるし!!)するのも友達だしね。 菊正宗病院前面バックアップ??のおかげでカサル王子、可憐と脱出成功し、青春を謳歌。 オシャレ店に入ろうとするも、 ことごとく庶民の物が気になって仕方ないカサル、典型的な箱入り息子。 ”王子”って色々なんだなぁ...。←某SF侍漫画とか見てるからね♪ 可憐に同情しちゃおっか。 将軍が捕まり、キール王国でのクーデターは失敗し、 カサルは国へ帰ることになり、可憐にプロポーズ。 何年付き合おうが別れる人もいるけども、数時間デートしてプロポーズにこぎつけることができるカップルもいるって思うとすごいよなー。 人間どう転ぶかわからんもんだ。 そのデート中に、捕まった将軍の配下たちが、将軍介抱を要求し、カサルと可憐を拉致る。 犯人がたてこもるTV曲に侵入する悠理・魅録・清四郎の3人。 高校生に一網打尽にされるテロリストってどうなのぉΣ( ̄ロ ̄lll)? テレビカメラとか監視してないといかんと思うよ。 原作は狭い飛行機内だったから、首尾よくいったと思うんだけどね。 胸のナンバー、「369=みろく」に吹いたε=(>ε<) そして、さっすが赤西くん、発音が良すぎだ~。更には由宇ちゃんまでもが(≧∇≦)/ ドラマ酷評されてるけど、私は楽しんでますがあーだこーだと文句言っちゃったり(笑) でもでもそれ位は褒めたいと思うよぅ。感心しちゃったよ。 移動させられる時に落としたカサルからのプレゼントを拾おうとした可憐が犯人に撃たれた、と思われたのにヒールが折れて倒れただけ。 銃弾は防弾チョッキを着た「369」のマークの元へ。 そして犯人たちは確保。 心配したカサルを迎えにきたフィアンセたち。 キール王国は一夫多妻制でした。 日本人からしたら、それは衝撃のなにもんでもないよね。 可憐がカサルを追い返すのもムリはないよ、ご愁傷様です、チーン しかしな~~、王子や大富豪が来日だからって、一面記事にはならんだろう? ~次回予告~ 千秋ちゃんが秋吉久美子!! ...もうちょっと若い人がよかった(笑) また女装!! ...赤西くんが似合っていたので楽しみにしたい いえ~♪これこそ魅録&時宗パパのターンじゃ~~v(≧∇≦)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月28日 08時53分27秒
[ドラマ感想] カテゴリの最新記事
|