まったり感想日記

俺はハードボイルド同心～～

何回もリピートされたら、頭に居残ってくれています。
渋い声が不思議に響きます（笑）
えーと、ビジネスジャンプは友情・努力・勝利がモットーになっていないという違いなんでしょうか．．．？

声だけのハードボイルディＡＣＴが続く中、
ハードボイッてそうな銀さんが小銭形さんをボコってましたが、きっと萌えたに違いないんだろうなぁ～～．．．

影と声だけじゃなく、その姿を出せ！(≧ ≦)！

銀さんも突っ込んでくれましたので、銀魂ファンのツッコミが必要ありませんでしたが、５分以上も小銭形のターンが続き、また放送打ち切りのピンチだそうです。
そんな自虐ギャグも大好きです。

さっすが、二週に渡って原作三話分を消費しようとすると、余裕のよっちゃんッスね。


ハードボイルドを説明してくれる小銭形のいきつけのバーは屋台の居酒屋で、カミュは焼酎。

ハードボイルド小説も嫌いじゃないアテクシですが、
そのジャンルといえばやっぱりバー＆カクテルが定番のようです
そんなお約束があるだけで、
真面目な作品の存在が面白く思えてきたりします（=´∇｀=）　←そう思ってしまってもいいのかは謎。
かなり読書家な空知んたまだそうですが、ハードボイルド小説も好きなジャンルじゃないかなーって想像できましたわん。

そういえば、風俗が絡んでくるのもパターンの一つにあるとは思うんですが、何も未成年である新ちゃんと神楽ちゃんを”制服クラブ”の客引きに使わなくてもいい～～じゃ～～んって思うんですけど、保護者ならその辺きちんとしないとっ！！

まぁ、先週はホステスさせてるんだから、問題ないかっ♪てへっ☆⌒（＊＾∇゜）v

ところで、「ハードボイッてる」って名言だよね(￣ー￣)v

これを、真面目な小説感想で使ってしまった私ですが、何か？
銀魂を世界の中心で叫んでんですから、それも当然の成り行きだったんです．．．。


小銭形さんが捕まえようと長年追っているのは、
昔は盗みだけしかしなかったのに、最近は殺しまでしている”狐火の長五郎”。
バー（屋台）で万事屋３人にグチをこぼす。

　本日の銀魂グッズは、ジャスタウェイ箸まめヾ（＞▽＜）ゞ

マジ欲すぃ。
うちでは箸まめ使わないんだけどね

カミュを繰り返し、最早酒の名前でなくなっているカミュを流行らせようとは思わないんですけど、どうしましょう？

そして、先週に引き続きやべーよ、オイ～～、なシーンも登場しました
狐のことを話すバーのマスター（屋台の親父）に対しての小銭形さんの回想は．．．イメ/クラの妄想．．．あぁぁ、やっちゃったよ、オイぃ。

うちの子が質問してくるような世代じゃなくてよかったと思うよ♪

家族で観ているとツライよね！絶対な裸の小銭形さんが女王様にムチしばかれるシーン。
原作では、銀さんたちに連れて行かれた時のプレイの回想でしたけど、全く同じ絵でも、現実の回想じゃなくて妄想にしているという変え方していたので、将軍さまにモザイクをくっつけるスタッフですらも、自重したらしいですね。

私はテレ東の放送コードを知りたいカミュ。



「俺には俺の流儀があるだけだ。腐った卵は俺の十手でぶっ潰す」

万事屋三人に響くお言葉ですね。
自分達が今までやってきたのは、まさにハードボイルドだったんではないでしょうか！！
依頼料云々よりも、簡単に揺れ動きそうなお言葉でした。

十年もの間狐に対するグチを聞かされていたバーのマスター（屋台の親父）が、小銭形さんを助けてくれと、小銭形さんの支払った小銭を銀さんに依頼料として差し出す。

そんなマスター（親父）が一番ハードボイルディでした、カミュ。
ってか、銀さん達と同じく、ハードボイルド連呼してたら、意味が分かんなくなってきたよ、ほんと



犯行予告が届いた先に、キャッツアイな衣装で出張る神楽ちゃん、体の線が目立つようなもんは彼の人にしか見せないで欲しいんですけどっ。
もう一人、おかしなカッコするのはバスローブを羽織り、ハーレイに乗る小銭形．．．モノマネ芸人のゆうたろうにそっくりです。

そして、ハーレイをいじっていた神楽ちゃんが暴走し、一人突っ走り、陽動作戦成功．．．らしいです。


狐火の長五郎の次の標的は　大江戸美術館の「金の油揚げ像」
果たして小銭形は捕らえられるのか？　そして二人の因縁の過去とは？

杏里の名曲
キャッツアイのリメイクってやっていたっけ？
実写とかやった？
これを歌えなくなるのは、どの世代からだろう．．．。


本日は新ちゃんだけじゃなく、
銀さんまでツッコミに回るという快挙でございました。
アイキャッチ、アバンと、ご苦労さまですよ