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テーマ:アニメ!!(3881)
カテゴリ:アニメ(感想
第13話「思い出の庭を」 感想メモ
朋也との過去の真相。 一気に明らかになりました。それだけでウルウルときそうでした。 相変わらず朋也とお父さんの確執は描写されていることを思うと、2クールでちゃんと消費しきれるのかなぁ?との思いはまだ残っちゃいます。 第14話「Theory of Everything」 感想 万物の理論、それは愛する娘の喜ぶ顔につきるものなんだと、 世界的には大事なものであろうが、たった一人の笑顔が両親は見たかったんだと... 難しすぎて簡単に書いてあるであろうウィキペディアですら読みません(笑) だから勝手に解釈してやったっ♪ お父さんがあんなんで、自分も足を痛めても、友達を思いやれるいい子に育ったもんだと、親心からは思ってしまうわけです。 自分は不良だと言っているから、女の子たちには学校サボらせず庭師に徹する朋也のハンパない優しい心は、幼馴染だからということが明らかになったからじゃないんだろうなぁと思ってしまうばかりです。 やっぱ、男子ィはジャージ萌えっすか(≧∇≦)!? たった数日でよくも素敵なお庭が出来上がったもんです。 朋也くんお疲れ様でした( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ 夢を見る。 ことみちゃんとの出会い、友達を誘ったのに誰も来てくれることがなくて顔を合わせられなくって、誕生日に行けなくて夜中に謝りに行ったこと。 BGMがトトロの森に迷い込んだメイちゃんの曲に聞こえてしまう それがほのぼのとしている。 それからのことみちゃんの悲しき現実とは裏腹に。 子供の記憶というものはとても曖昧で、辛い過去でも何でも忘れることができる。 トラウマがあるのはことみちゃんであったけども、それを乗り越えさせてくれたのは、 幼い頃にお庭に入り込んできた朋也が思い出したという事実。 彼にとっても、 今こそ友達が一緒にことみちゃんをお祝いすることができて本望だったんじゃないでしょうか。 皆が演劇部の部室に集う中、誕生日のこの日に届けられたクマさんも両親の思いが募っている。 飛行機事故で亡くなる直前に、何もかも捨てて残したものは愛する娘への思いとクマのぬいぐるみ。 流れ着いた浜辺から人から人の手を経て、クラウスっぽい紳士なオジサマに届けられて、18歳(?)の誕生日にことみちゃんの手に戻る。 それから時間がたち、 直ったバイオリンを手にして一ノ瀬邸に集まる友達たち。 「私のお庭は広いから」 何人でもどんとコイ!って、 ことみちゃんの明るくなった気分そのもののようにも思えます。 もう作られた喋り方ではない、 本当の笑顔に包まれたことみちゃんの笑顔がそこにはあったように思えます。 あれ、留学はどうなった?なんてヤボなことは考えたりせず来週の春原くんを楽しみにしときたいなと思ってしまいます(笑) そんで、そこで披露されたバイオリンのテクニックがうまくなっているというオチだったら、なおのこと最高じゃないかなーっと、ご想像にお任せしたいなという気分です クッションカバーですって。 最近この手のグッズが増えてるなぁ。 かわいいから手もとに置きたいよね。私はぼたんがいいかな(笑) 春原くん湯のみ。「お茶まだ?」って...ブッハー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月19日 14時59分22秒
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