まったり感想日記

第十八幕　「日向と信濃」

ネットでも観られず、〔あぁぁ、無いよなぁ〕って思っていて、〔はっ、昨晩録ればよかったんだよぅ〕と、１週間遅れの地上波も録り忘れ、視聴できず～。

ガビーンΣ（￣□￣;）


第十九幕　「追憶の泉」　感想　（ざっくばらんな感想♪）

ギャボーーーーーー！！　ひぃぃーーーーーーー！！
　ふ・ん・ど・しぃぃぃぃぃぃぃぃ！！

まさにＯＲＺの格好で落ち込んでますね、晴嵐。
兄からの羞恥プレイですねぇぃっっっ．．．兄よ、グッジョブだ
しかし、誰も晴嵐のふんどしにツッコミをしないのは何でさね？

特に、年頃のさなえさんや初実さんなんてさ、
ほほ染めくらいあってもいいんじゃね．．．？



思い出される繭樹くんとさなえさんの若かりし頃。

　繭樹ぼっちゃまの犯罪的なかわいさにメロメロ(´ー｀)

頭でっかちの子どもの体型を忠実に絵にしているわ～と賞賛してしまったのは、リアルタイムのちびっ子ママならでわでした♪

お金持ちって孤独って言うけれど、
漫画的にはお金持ちはイイ子で仲間に恵まれている展開ばっかり。
あの年頃で、あんだけの敬語を使うのって怪しすぎるけど、やっぱりかわいさが武器となり、おばちゃんはノックダウンq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p



キャンプの食材を忘れてしまったのは初実さん。

ってか、最初っからドジッ娘。初実さんに担当させたことがそもそもの間違い。
誰も気付かなかったなんて、きっと皆同罪さっ☆⌒（＊＾∇゜）v
マルを食え．．．なんては誰も言わないよね、家族だもーん（笑）


しかし、これはどこの森ですか♪
東京近郊に、マンゴーってなってるのぉ？　ラフレシアって淡路の花博でしか見た事ないよぉ？

迷子になったチーム男の子、コナンくんの裏技で脱出に至りました。



　　～アイキャッチ～
　「野生のキノコは専門家と一緒に採りましょう」

　　明らかに怪しい！！笑いダケを食べてしまったさなえさんに対する注意事項でした。
　　クマが踊っているだけのアイキャッチが素敵なことになっておりました。

　　笑いダケは本編に関係ないよね



追憶の泉で出会う白蟲と繭樹。
繭樹を探す晴嵐が、”あの時”を思い起こす。

セーラー服白蟲にドキ胸した男子諸君が多いのではないだろうか！！
しかし、何だ、このちびっ子彩？？も、デカパイちゃんが多いのは何故なのか。

重要なシーンでした。

回想シーンで繭樹を護ろうとするさなえさんと初実さんが、
晴嵐の手によって彩となる今後大事な場面でした。


「だから繭樹はお前の甥ということだ」　．．．甥！？

敵の彩たちを遠ざけたセイジュの語る一言一言が、衝撃的すぎて展開に着いていけなさそうになってしまったじゃなーい。
〔もしかして繭樹の親父ィじゃね？〕
なんては、思ってはいましたけど、ホントにそうクルとは思っちゃいねーよ！！

ぶっちゃけ、速水さんのエエ声は、
ちょっと年配にも聞こえてしまったので（←失礼っ）〔晴嵐の父親キタか！！〕と、
「信濃の同じ血」を聞き、「甥」という言葉を聞くまでは思ってしもた．．．。



　　～次回予告～

幸太のハブラシをその日の気分で使う楽太兄貴なお話。
世界一仲のイイ双子でも、ハブラシを勝手に使われるのだけはイヤだよね、ププ。



こんだけシリアスになっても、
アイキャッチと次回予告にだけはこだわりを持つ素敵探偵ラビリンス。
これらが”本編”ってニコタグに書かれていましたけど．．．確かに（笑）