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カテゴリ:銀魂(アニメ感想
~メール日記です♪~
超(ダイアモンド)ヤバス !(*≧∀≦*)! まぁ一言で言えば(笑) ★日記 有り難いことに、よかったら一緒にとお誘い頂いたりしたんですが、お断りしちゃったーっ(涙) 昼のお仕事は決まった休日はあるものの、 うまいことお休みが取れるか分かんなかったから、前売りも買わずに行き当たりばったりで行く予定にしてたはなさん。 こんなにも早く行けたんなら、一緒に行く予定さくさく立てて前売りも買って特典貰っときゃよかったょ、とorz ネット限定のオープンオタクなんで、 映画館で銀魂の名前出すのも恥かしかったゾという日記は4/28の日記へ。 ケロロは一応子どもも楽しむ映画。一応(笑) ワンピースも子ども視聴やし、それに当日だったから明らかにワンピファンの大きいお友達がうようよしてたから何も気にしなかったんだけどねヾ(^_^; あああ!そういや、ブックマーカー貰えなかったぁぁぁΣ( ̄□ ̄;)!! 割と広めのスクリーン。多分30人はいてはらへんかったな...。 まぁ朝一やから、って話だったから...だと過信してみたいんですが。 公開5日目で来場特典ないんだもん、土日の公開直後にはやっぱり人出多かったんだろうなぁ。 0巻程の欲するインパクトはなかったこともあるけど、映画観れたから満足です(^-^)v 空知んたま描き下ろしなら必死やったかも〓3 ★パンフレット 空知んたま直々のお言葉!! コナンに便乗しすぎです(笑) 信者にはたまりませんが、 欲を言えばコミックだったりクイックジャパンだったりに書かれたあの!直筆コメントがよかったワぁ\(`o'") でもね、ジャンBANGで見れるような色紙に描かれたカラー万事屋には、観賞前に癒されましてょ(*´∀`*) ◎ 本編の新ちゃんも、ツイッターとパンフレットの高松監督も”パクリ”と言ってはりますな。 あ、銀ちゃんねるでもオマケ漫画で言ってたな! 「終わり?バカ言ってんじゃねぇ。まだ始まってもいねえよ」 なんていうのは何のパクリかは分かりませんが、 そういうことが大っぴらに出来る作品が銀魂なんだなと思います。 ワーナーブラザーズを模したWさんとBさん(vo. 松陽先生w)もそんなノリに呆れていたしー。 だからこそスタッフのやり甲斐があった...いえ、現在進行形で”やり甲斐のある”作品だったわけで、 スタッフからもひしひしと1話1話にこめられた愛が伝わってきたってもんです。(クサいなwww ◎ 普段アニメ雑誌を買わない私には、 関係者さんの作品に向けたコメントをたっぷり読めて嬉しい限り。 石田さんが銀さんを看病するお妙さんにグッとくるだなんで、スペシャルサービスでした(キラッ ★ ◎ゲストキャラ さっちゃん、九ちゃん、総悟くんそれぞれが曇天(DOESではなくw)をバックに登場する絵や動画が公開されていたので、 どこで出るの、まだなん?と楽しみにしていたのですが、いやぁうまいことやっていたよね! 番外編みたいな形でオールキャラが登場してきまして、自分の出番云々で皆がやいやいするみたいな作りで。 うん、騙されたねぇ(笑) そやつら人物の動作と背景が合ったシーンなんて1つもありゃしねぇ!! あそこまでこだわる必要あったのかは分かりゃしませんが、 そんな遊び心に怒るというよりも笑ってしまうのが銀魂ファンなわけですょね、わかります。 流石、無駄なクォリティ溢れる作品www ◎銀妙シーン あ、え、ちょっ、傘返してる!!!! ナニ、もう公式なのどうなの!? 3年前。アニメ見て、『legend of GinTae 』とかぬかしとった万事屋でのあのシーンにはニヨニヨしまくっていたので、 両隣に誰も居ない席でよかったなと思ったものでした。 傘をさして道路ですれ違うシーンではなく、 原作沿いな作り直されたお妙さんと銀さんの一言ずつを見ながらほくそ笑んでましてよ。 ジャンプ買いに行ったと見せかけて万事屋に隠れていたんでしょ、的なツンデレお妙さんがホンマ武家の娘さんっぽくて惚れました(〃∀〃) ゴリラからは想像できひん...。 *映画観賞前の個人的銀妙妄想* お妙さんが心配しながら待つ万事屋に3人で帰宅。 傷が癒えた後に鍛冶屋に傘取りに行って、銀さん一人でお妙さんに返しに行くとか? もう1コ。(どんだけーwww 原作最終回では高杉と対峙する戦争にでもなるんちゃうかなとか思ったりしたことあったんで、 返してない傘のことをほじくり出したお妙さんが「生きて帰って返しにきてください」とか言うんじゃないかなとか思ってたわけで? 空知んたまが傘のその後描いてくれてないから妄想しまくりのイタイ子になっちまったやん。 ・・・・・。 そんな、とってもイタイ痛過ぎる激しい妄想を繰り広げていたわけなんで、 正直「ラーメン零して捨てた」発言後の帰還シーンにはびっくりしましたヾ(^_^; でも受け入れるには充分な設定でございます(笑) ◎バトル 血が...血飛沫がΣ( ̄□ ̄;)!!凄かった。 アニメのあの回でも薄暗い上に赤黒い血飛沫が画面いっぱいに飛散して、 夕方6時半アニメにしてはエゲツないものになっていたのを覚えています。 エヴァ並みの派手な血飛沫を大スクリーンで見ると更に凄まじかったです。 館内暗いし、スクリーンも薄暗い演出なんで、あのド迫力の似蔵VS銀さん辺りのシーンは圧倒されました。 でもそれよりも、印象に残っているのはやはり船上での殺陣なわけでして。 アニメの紅桜編最終話の映像を繋げた作りが所々になるわけですが、 違和感が全くありません!! 何回も私観てますから、どこのシーンがアニメで、どこが新作映像なのかってよくわかります。 第61話のクォリティがどんだけ高かったかってのが証明されたみたいな? そりゃ予算無くなるってばよwww ◎DOES 新ちゃんと神楽ちゃんやエリーが船上から引いて、退路を守る銀さんと桂さんが動き始めると同時に『修羅』が流れる。 ルパンもどきな桂さんと銀さんのバックには青い空、そして『銀色の空』。 音楽の構成も最高だったアニメ第61話の期待をミジンコ程も裏切ることなく、 疾走感を失わずに魅せてくれました\(◎∀◎)/ ◎ ストーリーはまんまでしたね。 アニメ数話分を映画館用にアレンジしてるだけ。 上にも書いたけど、殺陣とかとにかく凄いとこだらけなのは間違いないけどね! 銀さん達が闘ってる時、その時期に真選組は何を? 鬼兵隊と春雨との接点を、動乱編まで引っ張らずに今繋げとく? みたいな繋ぎ方で、原作を壊すことなく付加価値がついたみたいでしたねー。 悪く言っちゃえば、”おまけ”にしか映らなかったり...ヾ(^_^;ハハハ でも大好きな作品をスクリーンで観られるのは感極まる。 一般にも少しは認知度上がったかな(笑) 血の通う兄妹と、血は通わねど絆で結ばれた仲間や師弟。 対比に近い形で観てくと奥は深い。 軽い作品の様で中身はしっかりしてるわけで、着物フェチでギャップ萌えな私にはツボすぎたわけでね(^_^;)\('_' ) 映画でなくてもいい。 せめてまたアニメで動く銀さん拝めたら嬉しいなー。 掲載 11・12巻 **コメ欄閉じております。 ご用ある方は、トップページの”web拍手”からお願い致しまーす(^-^)v 遅くなると思いますが、お返事は別館でさせて頂きます♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月01日 11時49分42秒
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