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カテゴリ:ワンピース感想
10/11/15発売ジャンプ50号ワンピースの感想日記です^^
表紙・巻頭カラーです ★カラー扉絵 連載が再開された時の巻頭カラーは第1話に合わせてきているので、〔仲間増えたよなー〕くらいにしか思えなかったのですが、今回のは完全新作に近い構図♪ こういうのを待っとりました。 海賊弁当抱えたルフィが先頭を切って行進してゆく麦わら海賊団 バーソロミュー・くまに飛ばされて頂上戦争終了までは本当に短い時間だったんでしょうけども、読者は待ちました。 さらにリアルで4週も休載ってことで待たされて、待った結果にやっとこさ逢えた仲間達、ってのがすごい楽しそうでこっちまで嬉しくなりました ★本編 意外や意外、ナミやロビン以外にも不思議なんたらを理解出来る人がおったとは! さすが、海賊を親に持ち造船技術ピカイチなフランキーや年季の入ったブルックさんなだけあるなw 新しい島へ向かう時、そして到達した時には決まってそこの特性をナミちんが説明してくれるわけですが、相変わらずのバカ共は不思議海流ということで理解したかのような思い込みで落ち着いてしまうところに安心感を覚えてしまいます。 こんなクルーばかりのところに、パンツのことばかり考えるブルックさんもやってきて、はちゃめちゃ同然ですがそれが麦わら一味のいいところなので、誰かがそれぞれを補っているという感じです。 一は全で、全は一ですな!! ...これはハガレンかw でも、年の功だけあるのかブルックさんがナミに引けを取らない博識さには驚くばかりでしてよ? パンツパンツ言ってる骨だけではなかったということですねwww まぁ、私だって一度聞いてちょちょいのちょいと理解することはないんですがw、ルフィ達が毎度不思議○○と言って理解した気になる尾田っちの凝った設定が好きすぎます そういうファンタジー要素がたまらない~~♪ どんどんと海底へ向かう途中に通り過ぎていくクジラ達を見てブルックさんの口からラブーンの名前が出て懐かしい思い。 そこへ、ニセルフィをやっつけちまったカリブーがルフィの首を狙って追いかけてくるところでまたまた懐かしいモーム発見。 オチとしては、魚人島へ向かうにはどうしても海獣の力がいるそうですから、巨大タコクラーケンを手なずけるつもりのルフィの発言を見ると、クラーケンかモームも仲間入りしそうな気がしてなりまっせん♪ *未だナミを見て鼻血ブーなサンジにチョッパーが「刺激の少ない写真でリハビリを」と。 今こそココロさんの写真をプレイバックw ★出版 ONE PIECE(巻60) 2億部突破のコミックス、ただ60巻が最新刊。 ONE PIECE GREEN SECRET PIECES 総集編だろう?とタカをくくって購入してなかったら、本編やコミックのBBSでは分からないことまで載ってるらしいのでギガント気になってきましたw ONE PIECE ワンピース 尾田栄一郎画集5 SHARK COLOR WALK(書籍)[集英社]《仮予約商品12月発売》 1~4の対談のまとめとかかとも思ってはいるものの、やっぱ買わないといかん気持ちむんむん(≧∇≦)/ ★巻末コメント 「「ピンポン」「鉄コン」の松本大洋さんに会った。クレイジーな人かと思えば大人な人格者で逆に驚きましたよ。 尾田っちクラスになったら対談のお相手もレベルが高い方ばっかりですなwww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年05月28日 00時25分36秒
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