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6/24の日記です。
銀魂がスタッフから愛されすぎていて、どこかしこにも愛しか溢れてないのが観てて分かるから、どうせ原作者の声なんてみたいなやり方されているっぽいドラマの裏側を知ってちょっこし悲しくなりました。 「クレジットの削除を」 『ハガネの女』原作者がドラマ側に異例の苦言(サイゾーウーマン) 吉瀬さんの出世作。 原作付き作品として出してる以上、原作でも描かれていると思い込むのが視聴者だから、原作者が怒って当然かもしれない。 でも、一度映像の世界にお任せしたのだから、色んな覚悟だってあってしかるべきだとも思う。 つーか、銀魂の原作者が言ってた。 【楽天ブックス送料無料】銀魂’01【完全生産限定版】 でも、銀魂は空知英秋という人を尊重していると思えるし、監督さんや声優さん達スタッフが作品を愛して、視聴者にも愛してもらいたくて作って演じているのがひしひしと感じるんだけどな…。 ハガネ~は観てないけど、記事読んでけばちょっと酷い内容があったんだとか。 書き込みを受けて原作先生が原作にはないと発表される位だからどんなもんなんだろ…。 作品を手放して映像の世界に嫁がせたわけではないので、物申すのも大事! でも任せたわけだし、ってジレンマあるのかも>< ただ漫画よりも格上だと思いこむドラマ制作もどうなんだろうねw 【25%OFF】[DVD] ハガネの女 DVD BOX お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月24日 17時27分52秒
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